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2008/06/24 [ニュースリリース]
「携帯業界主要企業、Symbianソフトウェアプラットフォームを統一」 について
〜Foundation設立により、オープンプラットフォームの提供と技術革新の加速を推進〜
※ 本件は、2008年6月24日にイギリスで発表されたプレスリリースの一部分の翻訳です。
[6月24日英国・ロンドン発] Nokia (以下ノキア、本社:フィンランド)、Sony Ericsson (以下ソニー・エリクソン、本社:英国)、Motorola (以下モトローラ、本社:米国)、およびNTTドコモ(以下ドコモ、本社:東京都千代田区)は、本日、SymbianOS・S60・UIQおよびMOAP(S)を統合し、共通かつオープンなソフトウェアプラットフォームを開発することを発表しました。4社は、AT&T(本社:米国)、LG Electronics(本社:韓国)、Samsung Electronics(本社:韓国)、STMicroelectronics(本社:スイス)、Texas Instruments(本社:米国)、およびVodafone(本社:英国)とともに、共通ソフトウェアプラットフォームの実現に向け非営利団体「Symbian Foundation」を設立します。
本団体の設立に向け、ノキアは、Symbian社の全株式を取得します。またノキアはSymbiamOSおよびS60ソフトウェアを、ソニー・エリクソンとモトローラは、UIQ社の技術を、ドコモはMOAP(S)の資産を本団体に提供する予定です。加盟各社のソフトウェアをもとに、本団体は共通プラットフォームおよび共通UIフレームワークを提供する予定です。加盟企業には使用料不要ですべてのソフトウェアが使用可能となります。
加盟企業の貢献と、オープンな協力関係により、共通プラットフォームは更に強化されます。本団体は、設立時に複数のコンポーネントをオープンソースとして利用可能にし、その後二年間で、ライセンス条件「Eclipse Public License (EPL) 1.0.」に基づき提供する予定です。
本団体のプラットフォームは、オープンモバイルソフトウェアプラットフォームに基づいて構築されます。そのプラットフォームは、すでに携帯電話メーカー各社の235モデルに採用され、2億台以上が出荷されています。また、数万単位のサードパーティーのアプリケーションが使用可能です。
* Foundationに参加する各社からのコメントは、オリジナルのリリース(英文)をご参照ください。 www.symbianfoundation.org/files/PressReleaseENG.pdf
* 6月24日英国時間の午前11時(日本時間6月24日午後7時)より、プレスコンファレンスが開催され、その模様が後ほどWebcastされる予定です。 www.symbianfoundation.org
* Symbian Foundationに関する詳細は、以下をご覧ください。 www.symbianfoundation.org