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2015/04/20
2015/05/14改訂

12:00:00

進化したフラッグシップスマートフォン『Xperia™ Z4』を導入
仲間との撮影やシェアを楽しめる、広角25mmフロントカメラ搭載
高音質なワイヤレス音楽再生を可能にするLDAC™に対応

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下、ソニーモバイル)は、カメラ、オーディオなどのソニーの最先端技術を結集したフラッグシップスマートフォン『Xperia™ Z4(エクスぺリア ゼットフォー)』を今夏以降、国内市場で導入します。本商品は、Xperia Zシリーズの完成形を目指した商品です。

Xperia Z4 (左から: ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン)

薄型・軽量(厚さ:約6.9mm 重さ:約144g)の本体に、約5.2インチの大画面ディスプレイを搭載したXperia Z4は、磨き上げられたアルミフレームと、ガラス素材の組み合わせによる洗練されたデザイン、および強度を両立しています。また、コーナーに新採用した樹脂の二層加工により、使い込んでも輝きと色味を失わない設計を実現しています。本商品は、本体の質感が際立つホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色で展開する予定です。

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の普及に対する高まる需要に応えるべく、今回、メインカメラに加えてフロントカメラにもソニーの最先端技術を搭載。自分撮り(セルフィー)やビデオ通話など、カメラ機能に大幅な進化を加えました。様々な形のコミュニケーションが広まる中、被写体を思い出として記録するだけでなく、仲間と楽しく撮影したり、好みに合わせて加工・編集できるなど、友人や家族と共有する、スマートフォンによる幅広いカメラ体験をお楽しみいただけます。約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobile、焦点距離25mmの広角レンズなど、ソニーが長年培ってきたカメラ技術により、家族や友人とのグループ写真や動画を手軽にきれいに撮影できます。撮った写真は、好みに合わせて「美肌」などのテイストを加えられる「スタイルポートレート」や、顔の合成ができる「ARマスク」を含むユニークなカメラアプリを通じて加工、編集することが可能です。なお、メインカメラには、高画質や高感度を実現する技術だけでなく、「プレミアムおまかせオート」に、料理のフレッシュさや立体感を再現する「料理モード」を追加するなど、旅先での美しい夜景や、その日に食べた料理など、日々の大切なシーンを鮮明に残すことができます。

オーディオ機能では、CDを上回る情報量を持ち、スタジオやコンサートホールの空気感や臨場感までも再現することで高品位な音楽体験をお届けするハイレゾリューション・オーディオ(*1)(以下、ハイレゾ)に対応。加えて、新たに、既存の技術(*2)に比べて最大約3倍の情報量で、高音質なワイヤレス音楽再生を実現する音声圧縮技術LDAC™(エルダック)に対応しました。

カメラ、オーディオに加えて、Xperia Z4では、Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)とAndroid 5.0の搭載により、処理能力と快適な操作性を一段と高めました。また、6.9mmの薄型筐体に2930mAhのバッテリーを搭載し、17時間の長時間連続通話時間(3G)を実現しました。加えて、IPX5/IPX8 相当の防水性能(*3) およびIP6X 相当の防塵性能(*3)、キャップレスUSB端子などに対応することで、ご家庭、出張先、旅先のあらゆる場所で、安心して快適にお使いいただけるよう、利便性を向上させています。

Xperia Z4の導入を通じ、ソニーモバイルは、重要な国内市場において、Xperiaならではの楽しみを引き続き提案します。

  1. ハイレゾリューション・オーディオ音源とは、一般にCD(44.1kHz/16bit)、およびDAT(48kHz/16bit)を超える情報量(サンプリング周波数、もしくは、ビット数のいずれかにおいて)を持つPCMやDSDフォーマットの音源を指します。
  2. 既存の技術とは、Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)を指します。
  3. IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件で、あらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能を有することを意味します。IP6Xとは、直径75μm以下の塵埃が入った装置内に本製品を入れて8時間塵埃をかくはんさせた後、本製品の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

◆『Xperia Z4』の主な特長

上質感と機能性を追求したこだわりのデザインと強度の両立 細部へのこだわり
  • シーン、使い方、持ち方を問わず便利に使え、極限まで美しさを追求したオムニバランス™デザイン(全方位型)をXperia Zから継承。最先端の機能を詰め込んだ本体を、アルミ板から削り出したメタルフレームと強化ガラスの背面パネルで包むことにより金属の質感を徹底的に引出しながら、強度を兼ね備えています。
  • 約5.2インチの大画面ディスプレイを搭載。前モデルのXperia Z3に比べ、約0.4mmの薄型化、約8gの軽量化を図り、薄型・軽量で持ち運びやすい筐体を実現しました。(Xperia Z4: 厚さ 約6.9mm 重さ 約144g、Xperia Z3: 厚さ 約7.3mm、重さ 約152g)
  • サイドのメタルフレームは、メタルを磨き上げ、輝きを高める処理を施しています。コーナーには、着色した樹脂の上に透明な樹脂を重ねる二層加工を施すことで、使い込んで傷ついても輝きと色味を失いにくい構造にしています。
メインカメラに加え、フロントカメラにも最先端技術を搭載、仲間と楽しめるカメラへ
  • 【フロントカメラ】焦点距離25mmの広角レンズ、且つ約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobileを搭載。背景とあわせた自分撮りやビデオ電話に加えて、友人や家族など複数人とのグループ写真も手軽に撮影できます。加えて、電子式手ブレ補正機能をさらに進化させた「インテリジェントアクティブモード」の搭載により、走りながらの撮影でも、手ブレを抑えた鮮明な動画の撮影を実現します。
  • シャッターを押す際のブレ防止や、ポーズをとる時間など、目的に合わせて0.5秒、2秒、10秒と、3種類のセルフタイマーのパターンの設定が可能。自分撮りにも便利です。
  • 【メインカメラ】明るく撮影できるGレンズ™に、コンパクトデジタルカメラと同等サイズの1/2.3型、約2,070万画素のイメージセンサー Exmor RS® for mobile、高精細撮影を実現する画像処理エンジンBIONZ®(ビオンズ) for mobileなど、ソニーが培ってきたカメラ・カムコーダーの最新技術を結集しています。
  • 1/2.3型の大型イメージセンサーとISO12800対応により、コンパクトデジタルカメラと同等の高感度撮影を実現します。例えば、誕生日会での消灯時などの暗いシーンから、夕暮れや夜景など屋外の薄暗いシーンでも、ノイズを抑えたクリアな写真の撮影が可能です。
  • 暗い場所や逆光時でもカメラがシーンを認識し、最適な設定に自動で調整する「プレミアムおまかせオート」に「料理モード」を追加。自分で作った料理も、美味しさの記憶とあわせて美しく思い出に残せます。
  • 好みのスタイルを選択し、被写体を特徴的に際立たせる「スタイルポートレート」や、撮影した自分の顔を友達や動物などの顔と合成ができる「ARマスク」(下図)など、新たなカメラアプリケーションを追加しました。
LDACに対応。ハイレゾ(*1)音源対応と併せて高品質な音楽体験をより身近に
  • 既存(*2)の技術に比べて最大約3倍の情報量で、高音質なワイヤレス音楽再生を実現する音声圧縮技術LDACに新たに対応し、高品位な音楽体験を実現します。
  • 対応のスピーカーやヘッドホンなどをXperiaのイヤホンジャックにつなぐだけで、CDを上回る豊かな情報量を持つハイレゾ音源(*1)の出力が可能。また、CDやMP3などの圧縮音源の解像度をハイレゾ相当(*4)にアップスケーリングするソニー独自技術のDSEE HX™搭載により、すでにお持ちの楽曲もより臨場感あふれる高音質で楽しめます。

*4) 最大96kHz/24bit相当まで拡張。

  • お手持ちのヘッドホンで一定時間音楽を聞くことで、本体がヘッドホンの周波数特性を測定し、周波数特性に応じた最適な出力を行う機能を新たに搭載。この機能により、お手持ちのヘッドホンを使いながら、より高音質に音楽を楽しめます。
64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載など 充実の基本性能
  • Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載により、カメラの起動やアプリの立ち上げ、文字入力の反応やブラウジングをストレスなく、快適にお楽しみいただけます。また、Android 5.0を通じ、より使いやすくスタイリッシュになったメールやカレンダーなどのユーザーインターフェースを快適にお使いいただけます。
  • 入浴中やキッチンなど水まわりでも安心して利用できる、IPX5/IPX8 相当の防水性能(*3) およびIP6X 相当の防塵性能(*3)に対応。イヤホンジャックに加えて、防水のUSB端子を採用することでキャップが不要になり、充電の際にキャップを開け閉めする煩雑さを省きます。
  • 6.9mmの薄型筐体に、2930mAhのバッテリーを内蔵し、約17時間の長時間連続通話時間(3G)を実現しました。また、指定したアプリケーションの待機中の動作を制限し、駆動時間を長持ちさせるSTAMINA®モードも搭載しています。

◆関連アクセサリー

ウィンドウ付きカバー

カバーを閉じたまま通話を受けたり、カメラ、ミュージックプレイヤーの操作ができる、Xperia Z4 専用カバー。IPX5/8相当の防水仕様(*3)。Xperia Z4に合わせた4色のカラーで展開。

商品名:ウィンドウ付きカバー SCR30
カラー:ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン
発売時期:今夏以降
価格(Xperia Store、ソニーストア):5,000 7,000円+税
(2015年5月14日付)

卓上ホルダ

小型デザインに加えて、Xperia Z4のキャップレスUSB端子に対応した卓上ホルダ。Xperia Z4を卓上ホルダに差し込み、充電することが可能。

商品名:卓上ホルダ
カラー:ブラック
発売時期:今夏以降

◆先行展示

今回の新商品の先行展示を、4月22日(水)より、銀座・ソニーショールームにて行います。
(ショーケース内の展示のため、商品に触れることはできません。)

◆Xperia Z4の主な仕様

※ 仕様は発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

製品名 Xperia Z4
外形寸法 (高さ×幅×厚さ) 約146mm × 約72㎜ × 約6.9㎜
質量 約 144 g
電池容量 2930mAh
ディスプレイ 液晶 トリルミナスディスプレイ for mobile
サイズ 約 5.2インチ
解像度 (ピクセル数) 1920 × 1080
OS Android™ 5.0
内蔵メモリー (ROM/RAM) 32GB/3GB
SDメモリーカード
スロット
○ (microSD、microSDHC、microSDXC(最大128GB))
プロセッサー 2.0GHz/1.5GHz オクタコア
外部接続 Bluetooth® Bluetooth® 4.1
外部デバイス microUSB/MHL/ヘッドセット接続端子
DLNA
主なソフトウェア ソニーモバイル オリジナル ソフトウェア ミュージックアプリケーション、 アルバムアプリケーションなど
Google提供 プリインストール ソフト Google PLAY™、 Googleマップ™、 Gmail™、 Google検索™、 YouTube™など
カメラ機能 メインカメラ 約2070万画素  裏面照射積層型CMOSセンサー Exmor RS for mobile
フロントカメラ 約510万画素  裏面照射型CMOSセンサー Exmor R for mobile
手ブレ補正 ○電子式 (動画/静止画) オート フォーカス (動画/静止画)
セルフタイマー
動画 撮影サイズ
(ピクセル)
〈メインカメラ〉
4K(2160p)、 フルHD 60fps(1080p)/ フルHD 30fps(1080p)/ HD(720p)/ VGA(480p)/ MMS
〈フロントカメラ〉
フルHD(1080p)/ HD(720p)/ VGA(480p)/ MMS
フォトライト ※メインカメラのみ
静止画 撮影サイズ
(ピクセル)
〈メインカメラ〉
20.7MP(4:3)/ 15.5MP(16:9)/ 8MP(4:3)/ 8MP(16:9)/ 3MP(4:3)/ 2MP(16:9)
〈フロントカメラ〉
5MP(4:3)/ 3.7MP (16:9) / 2MP(4:3) / 2M(16:9)
フラッシュ ※メインカメラのみ スマイル シャッター
防水/防塵性能 ○/○(IPX5/8、IP6X)
NFC
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/ac準拠、MIMO対応
主な対応言語 日本語、中国語 簡体字、中国語 繁体字、チェコ語、オランダ語、英語(英国)、英語(米国)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ノルウェー語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語など
カラーバリエーション ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン
  1. 「Xperia」は、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。
  2. 「Exmor R」、「Exmor RS」、「BIONZ」、「Gレンズ」、「DSEE HX」、「LDAC」、「STAMINA」は、ソニー株式会社の商標または登録商標です。
  3. 「POBox」 および「POBox」ロゴは、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所の登録商標です。 「POBox」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所とソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社が共同開発した技術です。
  4. 「Android」、「YouTube」、「Google PLAY」、「Googleマップ」、「Gmail」、「Google検索」は、Google, Inc.の商標または登録商標です。
  5. 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
  6. 「Bluetooth」 は、Bluetooth SIG Inc.の商標または登録商標であり、ソニーモバイルコミュニケーションズはライセンスに基づいて使用しています。
  7. 「DLNA」は、Digital Living Network Allianceの商標または登録商標です。
  8. 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。