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2016/10/19

11:15:00 トリプルイメージセンシング技術により進化したカメラ機能を搭載するスマートフォン
『Xperia™ XZ』と『Xperia™ X Compact』をNTTドコモより発売
~一瞬を逃さず忠実にシーンを捉え、あらゆる環境下でより正確な撮影が可能に~

トリプルイメージセンシング技術により進化したカメラ機能を搭載するスマートフォン
『Xperia™ XZ』と『Xperia™ X Compact』をNTTドコモより発売
~一瞬を逃さず忠実にシーンを捉え、あらゆる環境下でより正確な撮影が可能に~

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下、ソニーモバイル)は、スマートフォンXperia Xシリーズの新商品として、フラッグシップモデルの『Xperia XZ(エクスペリア エックスゼット)』と、コンパクトモデルの『Xperia X Compact(エクスペリア エックス コンパクト)』を開発しました。本機は、株式会社NTTドコモより、商品名Xperia XZ SO-01J、Xperia X Compact SO-02Jとして、2016年11月上旬に発売予定です。

『Xperia XZ』
(左から:ミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンク)

『Xperia X Compact』
(左から:ユニバースブラック、ホワイト、ミストブルー、ソフトピンク)

今回発売する、約5.2インチフルHDディスプレイのXperia Xシリーズのフラッグシップモデル『Xperia XZ』と、約4.6インチHDディスプレイのコンパクトモデル『Xperia X Compact』には、独自に新規開発したトリプルイメージセンシング技術により進化したカメラ機能を搭載しています。

トリプルイメージセンシング技術は、イメージセンシング、ディスタンスセンシング、カラーセンシングの3つの技術を組み合わせることにより、従来スマートフォンが苦手としていたあらゆる環境下においても、一瞬を逃さず忠実にシーンを捉え、より正確に、美しい撮影を可能にします。イメージセンシング技術は、優れた描写力を持つソニー独自開発のイメージセンサーに、被写体の次の動きを予測する先読みオートフォーカス(以下AF)を搭載し、高速・高精度かつ追従性に優れたAFを実現します。ディスタンスセンシング技術は、レーザーAFセンサーにより、低照度環境における高速・高精度AFを強化します。カラーセンシング技術は、RGBC-IRセンサーにより、さまざまな光源環境でも忠実な色再現を可能にします。さらに動画撮影では、スマートフォンとして初めて(*1)5軸手ブレ補正を採用したことにより、歩行しながらの撮影から近接撮影における手ブレまで、強力に抑えます。

  1. 2016年10月19日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。

デザイン面では、より手になじみやすく心地よい持ちやすさを追求したデザインを採用しています。『Xperia XZ』では、バックパネルに高輝度、高純度のメタル素材 ALKALEIDO®(アルカレイド)を採用し、深みのある輝きを活かした色使いのミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンクの4色展開。『Xperia X Compact』では、多層コーティングによる陶器のような質感の艶やかな光沢を活かした、ユニバースブラック、ホワイト、ミストブルー、ソフトピンクの4色を用意します。また両機は、ディスプレイ面にもバックパネルと同じカラーを採用し、一体感を高めました。

さらに、Qnovo社と共同開発した充電最適化技術に加え、いたわり充電を初搭載し、バッテリーの長寿命化を図ります。
その他、ハイレゾ音源(*2)再生とデジタルノイズキャンセリング機能を両立したオーディオ機能、指紋センサーによるロック解除や、防水・防塵性能、スマートクリーナー機能も、引き続き搭載しています。

  1. ハイレゾリューション・オーディオ音源とは、一般にCD(44.1kHz/16bit)、およびDAT(48kHz/16bit)を超える情報量(サンプリング周波数、もしくは、ビット数のいずれかにおいて)を持つPCMやDSDフォーマットの音源を指します。

◆主な特長

新開発トリプルイメージセンシング技術により進化したカメラを搭載

トリプルイメージセンシング技術は、以下の3つを組み合わせることにより、あらゆる環境下で一瞬を逃さず忠実にシーンを捉える、ソニー独自開発のカメラ技術です。

イメージセンシング技術:ソニー独自開発のイメージセンサーExmor RS®(エクスモア アールエス) for mobileによる優れた描写力に加え、被写体の次の動きを予測する先読みAFを搭載したことで、高速・高精度かつ追従性に優れたAFを実現します。ペットなど速い動きの被写体にも、的確にピントを合わせ続けての撮影が可能です。

ディスタンスセンシング技術:レーザーAFセンサーにより、低照度環境における高速・高精度AFを強化します。本機の背面カメラ部に、赤外線を発光、受光するセンサーを新たに搭載しました。従来ピント調整が難しかった暗所において、赤外線を用いて被写体とカメラとの距離を測定することにより、暗い部屋等でも素早くピントを合わせます。例えば、バースデーケーキのろうそくの炎を吹き消すようなシーンにおいても、撮りたい瞬間を捉えます。

カラーセンシング技術:RGBC-IRセンサーで、さまざまな光源環境でも忠実な色再現を可能にします。可視光だけでなくIR(InfraRed、赤外線)情報を用いることによって、日光や蛍光灯などの撮影環境の光源を正しく認識して、最適なホワイトバランス調整を行います。

5軸手ブレ補正の初採用による、近接撮影でも手ブレを抑えた動画撮影を実現

動画撮影時の手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」に、スマートフォンとして初めて(*1)、5軸手ブレ補正を搭載しました。ズーム時に起こりやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、歩行しながらの撮影時に目立ちやすい回転ブレ(ロール)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きくなるに従い顕著に現れるシフトブレ(X軸/Y軸)など、5軸でブレの補正をすることにより、さまざまなブレを抑えます。今回新たに対応したシフトブレ補正では、花や昆虫といった小さい被写体や調理の様子などを、近づいて動画撮影する際に効果を発揮します。

高精細・高感度フロントカメラにより自分撮りも美しく(Xperia XZ SO-01Jのみ)

有効画素数約1,320万画素のフロントカメラにより、高精細・高感度の撮影が可能です。自分撮り撮影などにおいて、日中の明るいシーンに加えて、暗いシーンや屋内など低照度環境でも、ノイズの少ないクリアな撮影が可能です。また、フロントカメラでも5軸手ブレ補正が有効なため、ブレが生じやすい自分撮りの動画も美しく撮影できます。

持ちやすさと実用性を両立した新デザイン

持ちやすさを追求したデザイン:『Xperia XZ』は約5.2インチ、『Xperia X Compact』は約4.6インチのディスプレイを搭載。ディスプレイ面から側面、背面へとなめらかにつながるデザインにより、手になじみやすく心地よい持ちやすさを実現しました。

『Xperia XZ』

こだわりのカラーリング:『Xperia XZ』は背面に高輝度、高純度のメタル素材 ALKALEIDO®を採用しています。深みのある金属の輝きが美しい素材を活かし上品で落ち着いた色合いの、ミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンクの4色で展開します。『Xperia X Compact』は多層コーティングを施して陶器のような質感の艶やかな光沢と透明感の際立つソリッドカラーを実現し、ユニバースブラック、ホワイト、ミストブルー、ソフトピンクの4色を用意しました。ディスプレイ面にもバックパネルと同じカラーを施し、一体感を高めています。

快適な使用シーンを支える技術・性能

1.Qnovo社の充電最適化技術といたわり充電の組み合わせで、バッテリーを長寿命化
ソニーのバッテリー技術に加え、Qnovo社(米国・カリフォルニア州)と共同開発した充電最適化技術を引き続き搭載。さらに、ユーザーの生活習慣に合わせて充電速度を調節する、いたわり充電を搭載しました。これらの組み合わせによりバッテリーへの負荷を軽減し、長寿命化を図ります。いたわり充電では、たとえば就寝中などの長時間充電器に接続している生活習慣を学習し、充電速度を調整することにより、バッテリー容量が100%を維持している時間を低減します。100%の容量を長時間維持していることによるバッテリーへの負担を軽減することで、劣化を防ぎます。

2.充電をより快適にする、USB Type-C™コネクタとQuick Charge™ 3.0を搭載
次世代のUSB規格Type-C™のコネクタを、Xperiaとして初めて採用しました。リバーシブル仕様のため上下の向きを気にせず差し込むことができます。また、急速充電機能(Qualcomm® Quick Charge™ 3.0)に対応します。

3.STAMINA®モードもより使いやすく
バッテリー消費を抑えることで待ち受け時間をより長くできる(*3)STAMINAモードも、引き続き搭載しています。新たに、「電池持ちを優先」から「操作を優先」まで、3段階のSTAMINAレベルから選択可能になり、実用性が向上しました。

  1. 特定の環境下において実現する値であり、環境により変動する場合があります。

4.より賢く、アシスト機能の充実
Xperiaの便利な使い方を賢く教える機能、「Xperiaの紹介とヒント」では、ユーザーの習慣や使い方に合わせた提案が可能になりました。また、アプリケーションの使用頻度に応じて、ストレージやメモリを自動で最適化する新機能、スマートクリーナーがさらに賢く進化。アプリの使用頻度を曜日や時間帯の傾向に合わせて学習し、ユーザーに合わせた最適化が可能になりました。アプリケーションの起動や動作速度が向上し、いつでも快適に操作できます。

充実の従来機能

ハイレゾ音源(*2)再生とデジタルノイズキャンセリング機能を両立
ハイレゾ音源(*2)再生と、周囲の騒音を感知し、騒音を低減するデジタルノイズキャンセリング機能を組み合わせた再生が可能です。別売のノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ヘッドセット『MDR-NC750』(*)を接続することで、通勤、通学時の電車やバス、旅行時の航空機内など、騒音の大きい環境でも快適に高品位な音楽を楽しめます。

*MDR-NC750の詳細は、製品サイト (http://www.sonymobile.co.jp/product/accessories/mdr-nc750/)をご覧ください。

指紋センサーによる簡単ロック解除
指紋センサーを採用することで、煩わしい入力動作なしに、自然な動作で画面のロックを指紋認証で簡単に解除できます。指紋センサーはサイドフレームの電源ボタンに搭載しており、本体を持つ動作でロックが解除できる使い勝手を考慮したデザインです。指紋認証は、最大5パターンまで登録が可能です。

防水・防塵性能の搭載
水まわりでも安心して利用できる、IPX5/IPX8相当の防水性能(*4)およびIP6X相当の防塵性能(*5)に対応しています。オーディオジャック、USBポートはキャップレスで防水に対応。充電時にもキャップの開閉が不要です。

  1. IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件で、あらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能を有することを意味します。
  2. IP6Xとは、直径75μm以下の塵埃が入った装置内に本商品を入れて8時間塵埃をかくはんさせた後、本商品の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

また、今回の新商品を、ソニーショールーム/ソニーストア銀座、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、10月20日(木)より展示します。

◆関連アクセサリー(別売)

フルウィンドウ付きカバー『SCTF10』(Xperia XZ専用)、『SCTF20』(Xperia X Compact専用)

フルスクリーンウィンドウを搭載し、カバーを閉じたままスマートフォンのタッチ操作が可能な、Xperia XZ、Xperia X Compact専用のカバーです。

  • Xperia XZ Style Cover Touch 『SCTF10』
    カラー: ミネラルブラック、ホワイト、フォレストブルー、ピンク
  • Xperia X Compact Style Cover Touch 『SCTF20』
    カラー: ユニバースブラック、ホワイト、ミストブルー、ピンク
  • 発売時期:2016年11月上旬以降発売予定
  • 価格:オープン

『SCTF10』

スタンド機能付きフリップカバー『SCSF10』(Xperia XZ専用)、『SCSF20』(Xperia X Compact専用)

カバーの開閉に合わせて画面のオンオフが自動で切り替わる、フリップタイプのプレミアムカバーです。角度調節できるスタンド機能を搭載し、動画の視聴にも便利です。
Xperia本体と一体感のあるデザインで、持ち心地の良いPUレザー(ポリウレタン製合成皮革)を採用し、本機に合わせたカラー4色で展開します。

  • Xperia XZ Style Cover Stand 『SCSF10』
    カラー: ミネラルブラック、ホワイト、フォレストブルー、ピンク
  • Xperia X Compact Style Cover Stand 『SCSF20』
    カラー: ユニバースブラック、ホワイト、ミストブルー、ピンク
  • 発売時期:2016年11月上旬以降発売予定
  • 価格:オープン

『SCSF10』

Xperia XZ、Xperia X Compact対応 卓上ホルダ 『SO27』

USB Type-C™コネクタを搭載するXperiaの充電に対応した、コンパクトデザインの卓上ホルダです。同梱のアタッチメントを変更することにより、Xperia XZ、Xperia X Compact、また純正カバーを装着したままの充電にも対応します。

  • カラー:ブラック
  • 発売時期:2016年11月上旬以降発売予定
スマートプロダクト Xperia Ear 『XEA10』(*)

耳に装着しハンズフリーで音声による新しいコミュニケーションの形を提案するスマートプロダクト、Xperia Ear 『XEA10』を発売します。専用アプリケーションをインストールした対応スマートフォンと Bluetoothでワイヤレス接続することで、声またはヘッドジェスチャーによる直感的な操作性と自然な音声コミュニケーションを提供し、生活をサポートします。

  • Xperia Ear 『XEA10』 カラー:グラファイトブラック
  • 発売時期:2016年11月18日以降順次発売予定
  • 価格:オープン

*2016年10月6日広報発表。詳細は、こちら
http://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2016/1006_1_smartproducts.html)をご覧ください。

※ フルウィンドウ付きカバー『SCTF10』 (Xperia XZ専用)、『SCTF20』(Xperia X Compact専用)ならびにXperia Ear『XEA10』は、ソニーストアおよび家電販売店、また「docomo select」としてドコモショップとドコモオンラインショップにて、ご購入頂けます。

※ スタンド機能付きフリップカバー『SCSF10』(Xperia XZ専用)、『SCSF20』(Xperia X Compact専用)は、ソニーストアおよび家電販売店にてご購入頂けます。

※ 卓上ホルダ『SO27』は、ドコモショップおよびドコモオンラインショップでご購入いただけます。

  1. Xperiaは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。
  2. STAMINAは、ソニー株式会社の商標または登録商標です。
  3. ALKALEIDO®は株式会社神戸製鋼所の商標です。
  4. USB Type-C™はUSB Implementers Forumの商標です。
  5. 記載されている商品名等は各社の登録商標あるいは商標です。