たとえば、ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトなどのプロジェクトでは、携帯電話が混乱した状況でのコミュニケーションに重要な役割を果たすことがわかりました。私たちはエリクソン社のプログラムであるエリクソン・レスポンス(Ericsson Response)と連携し、このプロジェクトを展開しています。
ソニー・エリクソンの各リージョナル・オフィスも、各地域コミュニティを支援する活動に積極的に参加しています。
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ソニー・エリクソンは、モバイル・テクノロジーとコミュニケーションが多くの人たちに新たな機会をもたらすと信じています。私たちは世界中で社会的支援プロジェクト、イベント、人道的活動を行っています。
たとえば、ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトなどのプロジェクトでは、携帯電話が混乱した状況でのコミュニケーションに重要な役割を果たすことがわかりました。私たちはエリクソン社のプログラムであるエリクソン・レスポンス(Ericsson Response)と連携し、このプロジェクトを展開しています。
ソニー・エリクソンの各リージョナル・オフィスも、各地域コミュニティを支援する活動に積極的に参加しています。
写真 © Matt Berg
研修に参加するケニヤの地域医療従事者
社会支援活動は長期間活動を継続する必要があるとソニー・エリクソンは考えています。ソニー・エリクソンはこれまでの経験を通じて、社会支援活動は、一定期間支援を続けなければなかなか活動の成果が見えてこないということを学んできました。
ソニー・エリクソンが長期間支援を継続するアフリカのミレニアム・ビレッジ・プロジェクト(MVP)と中国のHope School(ホープ・スクール)プロジェクトをご紹介します。
2007年、ソニー・エリクソンはアフリカの11の国々に点在しているMVP実施地域の14カ所の診療所および地域保健医療従事者に対して、2010年までに必要な数の携帯電話を提供することを約束しました。MVPから1,200台強の携帯電話の提供を要請され、2010年1月までに約850台の携帯電話を提供しています。MVPにおいて、診療所や地域保健医療従事者が作業を改善する上で携帯電話はとても重要です。その成果の一つがチャイルド・カウント+(ChildCount+)と呼ばれるSMSを使用したプログラムです(www.childcount.org)。このプログラムはもともと、ユニセフのInnovations Unit(イノベーション・ユニット)により問題解決のための基本的インフラ整備として進められてきました。
このプログラムが実施された結果、地域保健医療従事者は5歳以下の子供たちを登録し、継続的な経過観察ができるようになり、子供に栄養不足やマラリアの症状が現れた場合は、すぐに報告しアドバイスを受けられるようになりました。ケニヤのサウリでの 3ヶ月にわたる導入試験期間中、SMSによる報告および登録件数は2万件を超えました。
活動の詳細は、ミレニアム・ビレッジ・プロジェクト年次報告書(2009年)(PDF ファイル-英文)へ
2010年も、ソニー・エリクソンはMVPにおける保健医療従事者への支援を継続しています。特に診療所から離れた地域に住む住民にとって、地域保健医療従事者を通じて提供される医療支援の拡充は大きな意味を持っています。
そのほか、ソニー・エリクソンとエリクソン社は、MVPで携帯電話用のソーラー充電器を共同開発しました。12ボルトの鉛酸蓄電池を内蔵し、夜間の充電も可能です。この充電器は電気が通っていない地域で使用するために開発され、世界中ほとんどの地域で使用可能です。
ソニー・エリクソンは、Hope Schoolプロジェクトを通じ、中国の教育発展に努めています。このイニシアチブは、遠隔地や貧困に苦しむ地域に学校を建設し、維持する活動であり、地域に資金的余裕がないため教育を受けられない何百人もの子供たちのために初等教育の場を提供しています。
ソニー・エリクソンは China Youth Development Foundation(中国青少年発展基金会)と協力して、100万人民元(約 10万ユーロ)を投じ、Hope Primary School(ホープ・プライマリー・スクール)2校を建設。四川省 Cang Xi郡にあるChan Lin Township Primary Schoolが最初の学校として、2009年9月に開校しました。2校で合わせて600人の生徒たちが勉強を続けられることになりました。Sony Ericsson Chinaが、学校で働くボランディアを募るキャンペーンを実施したところ、約200人の希望者が集まり、そのうち4人が選ばれて学校で働くことになりました。
ソニー・エリクソンの製造拠点である(Beijing SE Potevio Mobile Communications Co., LtdBMC 工場)でも以前からHope Schoolプロジェクトを支援しています。BMCは2008年に四川州で起こった大地震の直後に、BMCの従業員および労働組合と共に総額2百万元(約20万ユーロ)をChina Youth Development Foundationを通じてHope School(プロジェクトに寄付しました。寄付金は2つの小学校の建設に充てられたほか、地震の際に負傷した子供たちの救済に使われました。
Sony Ericsson ChinaのとHope Schoolプロジェクトへの参加実績:
写真 中国、四川省に最初に開校した「Hope Primary School(ホープ・プライマリー・スクール)」で学ぶ元気な生徒たちの様子。
日本法人であるソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社の、日本での最近の取り組みについてご紹介します。
社会貢献活動の一環として、中学生を対象にした出張授業プログラム「携帯電話をデザインしてみよう」を開発し、2011年10月に千葉県と神奈川県の2校で授業を実施しました。携帯電話のターゲット分析やプロダクトデザインを疑似体験できるこの授業には、ソニー・エリクソン社員も講師として参加しました。
授業の様子や生徒さんたちが実際にデザインした携帯電話などについて詳しくは、出張授業のページへ
全国の高校サッカー部に配布されるフリーマガジン「footies!」では、サッカー用品を被災地に届ける被災地応援プロジェクトを実施しています。ソニー・エリクソンは、この活動をサポートし、UEFA Champions Leagueの試合球レプリカ「FINALE CAPITANO」を贈りました。
9月24日にWTAツアー「東レPPOテニス 2011」にて、テニスと、スポーツを通じたコミュニケーションの楽しさを知ってもらう機会として、小学校1〜3年生のキッズを対象に「キッズテニス」教室を開催。Xperia™ ブランド・アンバサダーのキャロライン・ウォズニアッキ選手の他、アグニエシュカ・ラドワンスカ選手、アナスタシア・パブリュチェンコワ選手が参加しました。
キッズテニスの様子は、モモ妹ブログ「モモ妹、PRESS腕章が入りません。」へ
PostPet™©So-net Entertainment Corporation


「東レPPOテニス 2011」は、乳がんの早期発見、撲滅を願い、ピンクリボンキャンペーンを実施しました。ソニー・エリクソンも協賛企業としてキャンペーンに参加、社員ボランティアが活動をサポートしました。
ピンクリボンキャンペーンの様子は、モモ妹ブログ「モモ妹、PRESS腕章が入りません。」へ
PostPet™©So-net Entertainment Corporation

ソニー・エリクソン若手社員の自発的な企画により運営される「アクティビティ委員会(ACT)」は、2010年秋より社内のカフェテリアで「世界を救う弁当」の企画販売を実施しています。社員がヘルシーなお弁当を購入すると、1食につき20円の寄付金がNPO法人TFT(TABLE FOR TWO)を通じてアフリカの開発途上国へ寄付されます。
TABLE FOR TWOについて詳しくは公式サイトへ
9月25日にソニー・エリクソン WTAツアー「東レPPOテニス 2010」にて、テニスと、スポーツを通じたコミュニケーションの楽しさを知ってもらう機会として、小学校1〜3年生のキッズを対象に「キッズテニス」教室を開催。ブランド・アンバサダーのマリア・シャラポワ選手も参加しました。
キッズテニスの様子はこちらへ

「東レPPOテニス 2010」は、乳がんの早期発見、撲滅を願い、ピンクリボンキャンペーンを実施しました。ソニー・エリクソンも協賛企業としてキャンペーンに参加、社員ボランティアが活動をサポートしました。
PostPet™©So-net Entertainment Corporation
モモ妹ブログ「モモ妹、PRESS腕章が入りません。」

小学生から大学生向けに、本格ストリートダンスの無料レッスンを実施しています。この活動を通じて、ソニー・エリクソンは、参加する若いダンサーたちの成長と、ダンスを通じたコミュニケーションをサポートします。
詳しくは、プレスリリースへ

出張等で海外に出かけることの多い社員が気軽に参加できるボランティア活動として、社内に「ユニセフ外国コイン募金」回収ボックスを設置しました。
ソニー・エリクソン若手社員の自発的な企画により運営される「アクティビティ委員会(ACT)」は、その活動を通じ、ソニーグループのチャリティ・プログラム 第42回「愛の泉」に287,109円の寄付を行いました。「愛の泉」を通じて、紛争・災害・病気などで苦しんでいる人たち(日本赤十字社)、 国内の支援が必要な子どもたち(中央共同募金会)、 開発途上国の子どもたち(日本ユニセフ協会)の支援・救援活動のために役立てられます。
「愛の泉」について詳しくはソニービルホームページへ
携帯電話開発時に評価等を目的として使用する試作評価用機から金を抽出し、半導体に加工して携帯電話の新製品に再利用する資源循環プロセスを確立、2010年発売のURBANO BARONEで導入しました。この完全なクローズドリサイクルにより、限りある資源の有効活用に向けた資源の循環に取り組んでいます。
詳しくは、プレスリリースへ
発売された携帯電話のリサイクルに関しては、市場から携帯電話を回収する「モバイルリサイクルネットワーク」の活動に協賛しています。

北米
2009
ラテンアメリカ
2009
アジアおよび太平洋地域
2009
2008
中国
2008
2005 〜 2006年
アフリカ
2009
2007
中央・東ヨーロッパ、中東
2008
2007
2006
西ヨーロッパ
2009
エリクソン社とソニー・エリクソンは協力して被災地の救援にあたっています。
2010年 1月に発生したハイチ大地震後の救助活動の一環として、ソニー・エリクソンは 1,400台余りの携帯電話を被災地に送りました。これらの携帯電話はユニセフ、国連世界食糧計画、国連開発計画など、国連の組織から派遣された救援職員や救助スタッフに配布されました。
大規模災害が発生した場合、救助チームや人道援助活動の連携を図るには通信の確保が欠かせません。Ericsson response™は仮設の基地局を設置し、できる限り早い時期にボランティアを派遣します。ソニー・エリクソンはエリクソン社を支援し、国連および赤十字などのパートナーが世界中で展開している人道的活動に対し、迅速に携帯電話を提供します。私たちは豊富な経験を持つEricsson response™チームと緊密に連携することで、危機が発生した時に、その地域に対する最大限の支援ができるよう努めます。
Ericsson response™チームがユニセフに協力し、通信装置を設置している。
国連の救援職員のためにソニー・エリクソンが送ったW760。