超高速通信Xi（クロッシィ）

受信最大75Mbps^＊の超高速通信でインターネットを利用でき、FacebookやTwitterといったSNSで動画や静止画の閲覧、投稿も快適に行えます。

• ＊Xi（クロッシィ）エリアの一部に限ります。対応エリアの詳細は、「ドコモのホームページ」でご確認ください。通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。対応エリアの詳細は、ドコモのホームページでご確認ください。通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
• ※Xi（クロッシィ）端末、電池パック、ACアダプタケーブル、ドコモminiUIMカード（Xi（クロッシィ）カード）などのオプション品は、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。
• ※Xi（クロッシィ）端末に使用する電池パックおよびACアダプタケーブルは、NT Tドコモが指定したものをご使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、Xi（クロッシィ）端末および電池パックやその他の機器を漏液、発熱、破裂、発火、故障させる原因となります。
• ※Xi（クロッシィ）端末をACアダプタケーブルに接続した状態で長時間連続使用される場合には特にご注意ください。Xi（クロッシィ）端末や電池パック・ACアダプタケーブルの温度が高くなることがあります。温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低温やけどの原因となる恐れがあります。
• ※航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、Xi（クロッシィ）端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に影響を与える場合があります。また、自動的に電源が入る機能を設定している場合は、設定を解除してから電源を切ってください。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。
• ※高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、Xi（クロッシィ）端末の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。

Wi-Fiテザリング

Wi-Fiルーターとして、最大10台まで接続可能。屋内外を問わずノートパソコンなど、無線LAN対応機器をインターネットに接続でき、快適なインターネット体験をXperia™経由で実現します。

• ※ご利用にはspモードのご契約が必要です。テザリング利用時は、通信料が高額になる場合がありますので、「Xiパケ・ホーダイ フラット」などのパケット定額サービスへのご加入を強くおすすめします。Xi（クロッシィ）でテザリングをご利用の場合は、パケット定額サービスまたは定額データプランにご加入であれば、月額利用料金上限額の範囲でご利用いただけます。テザリングを利用してインターネットに接続した場合、ご利用の環境によっては外部機器においてアプリケーション（ブラウジング・ゲームなど）が正常に動作しない場合があります。初期設定では、外部機器とスマートフォン・タブレット間でパスワードなどのセキュリティは設定されていません。任意のパスワードなどの設定をおすすめします。

MSM8960

Xi（クロッシィ）の回線利用に対応したチップセット搭載で、快適なインターネットライフを実現します。

高速マルチタスク処理

高速マルチタスク処理が可能な1.5GHzデュアルコアCPU搭載により、日常の操作がより快適になります。複数のアプリケーションを立ち上げていても、高速マルチタスク処理で動作のもたつきを軽減します。高精細な映像やリッチなWebサイトなどのコンテンツも、快適に楽しむことができます。

UIの進化

ディスプレイ面のハードキーをソフトキーに進化させることで、より直感的な操作が可能になりました。フラットなディスプレイ面は、よりスムーズなタッチ操作が行えます。

マルチタスク

Android 4.0では、過去に使用したアプリケーションのイメージを一覧表示できます。切り替えたいアプリケーションをタップすれば、スムーズにアプリケーションの切り替えができます。アプリケーションのイメージを横にスワイプすると、アプリケーションの終了ができ、使用中のアプリケーションの管理も簡単です。

フェイスアンロック

Xperia™に自分の顔を登録しておけば、ロック解除時にフロントカメラを見るだけでロックが解除されます。

タブブラウジング

最大16ページまでタブを追加することができます。複数のページを見比べるのにも便利です。イメージを左右にスワイプすることでタブの終了が可能です。

ホーム画面への追加

ウィジェット、ショートカット、アプリケーションのホーム画面への追加が今まで以上に視覚的に行えます。

ステータスバー

ステータスバーに、ツール機能と設定へのショートカットが新たに加わりました。ステータスバーを引き出すと、各種設定がスピーディーに行えます。