採用情報:経験者採用
社員の声
国内モデル・機構設計 金子
携帯電話なら、街を歩いているだけで自分の製品に出会える
新しい職場を探す際に希望していたのは、携帯電話の機構設計ができる会社でした。前職ではコードレス電話などを設計していましたが、価格競争が激しい商品だったため、コスト管理に厳しく、新しい技術をなかなか取り入れられませんでした。でも、携帯電話は最新の技術を組み込んでいかなければ作れないですよね。中でもソニー・エリクソンは高い技術力を生かした斬新な製品が多く、設計者の自由度も高いと聞いていたので魅力を感じていました。最終的に入社を決めたのは、面接で会った方や職場の雰囲気のよさです。面接には現在の上司が応対してくれましたが、とても気さくに接してくれ、話に聞いていた通りの自由な雰囲気だったので大変好感が持てました。 ソニー・エリクソンの日本法人では、日本向けと海外向けの両方の携帯電話を開発していますが、私は迷わず日本向け製品の開発に携わることを選びました。前職で設計していたのは海外向けの製品だったので、自分で作ったものが実際に使われているところを見たことがありませんでした。「街を歩いているだけで自分の製品を見ることができる」というのも、私が携帯電話を仕事に選んだ理由の一つです。
入社して一番驚いたこと。それは圧倒的な技術力
最初に配属されたのはau向けCyber-shot™ケータイを開発するチームで、液晶周辺の内部部品の設計を担当しました。入社してまず驚いたのは、1台の携帯電話の中に最新・最先端の技術がどんどん取り入れられていくことでした。担当したモデルはスライド式に開くタイプでしたが、構造的に斬新で、加重や落下の耐久性に優れているものでした。 技術のレベルが全然違っていたので、入社当初は戸惑いました。しかし、まわりの方に聞けば丁寧に教えてくれるのでその都度覚えたり、ソニー・エリクソンの過去の製品を実際に調べたりして、課題を一つずつクリアしていきました。今思い返すと、自分が望んでいたとおり新しい技術を日々吸収していくことができたので、不安はありながらも楽しかったですね。
新しい構造にもチャレンジできる自由な気風の中で
さまざまな部門のたくさんの人たちとコミュニケーションをとりながら仕事をしているので、職場の雰囲気はとても明るいです。基本的には、きちんとアウトプットができれば仕事のペースややり方は自己判断に任されており、それぞれのスタイルで仕事ができる自由な環境です。一方で、チームワークもあり、経験者採用の人に壁を作るようなことも全然ありません。入社前は少し不安でしたが、私もすぐに雰囲気に溶け込めました。 ソニー・エリクソンには、設計手法を設計者本人やチームに任せてくれて、たとえ今までやったことがない機構設計でも理論的にできそうであればチャレンジさせてくれる気風があります。私も、新しい機構設計を自分のセットに盛り込みたいと考え、発想のヒントを得るために携帯電話のショップに通ったり、携帯電話以外の製品の機構を調べたりする時間が増えました。近い将来、まだ世の中にない新しい機構の携帯電話を出していきたいですね。
※ "Cyber-shot"、"サイバーショット"、"Cyber-shot"ロゴはソニー株式会社の商標です。
