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障がい者採用
マーケティング 花井
「今まで見たことがない表現」を目指して
3年半前にソニーマーケティングからソニーモバイルコミュニケーションズに移って以来、広告・宣伝の仕事に携わり、現在はセクションの統括課長をしています。以前から広告・宣伝に携わっていた私にとり、世の中でつねに注目され続ける携帯電話は非常に魅力を感じる分野でした。また同時に世界の中でもブランド力の強い親会社の一つである「Sony」の名が入っている商品のブランディングに貢献できることは、高いモチベーションにもつながっています。 よく「商品は広告さえ打てば売れる」という意見を聞きますが、私が考える“広告”とは、優れた商品をより多くのお客様に知ってもらい、手に取っていただくための手段にほかなりません。高い商品力と、それをさらによく見せるためのブランディング活動がともなって、初めて“ソニーモバイルコミュニケーションズ”というブランドが際立つと考えています。そのためには、いまだ誰もやったことがないアピール方法を仕掛ける。今まで見たことがない表現にもトライしてみる。その過程こそ宣伝マンとしてやりがいを感じる瞬間なのです。
フラットな関係性の中、個性をおおいに発揮できる風土
CM制作で最初に携わったのは「W41S」という機種でした。auの総合音楽サービス「LISMO」に対応した第1号機ということもあり、アーティストのDefTechさんに出演していただきました。 CMづくりの現場では、出演者はもちろん照明、カメラ、衣装など、それぞれの分野にプロフェッショナルの担当者がいて、ひとりでも欠ければCMは作れません。プロの知恵を結集したフラットな関係性の中から強力なキャンペーンが生まれていきます。 その意味でも、私は業務でかかわるチームのメンバーとはフラットな関係を築くことが理想だと思います。ひとりのプロが指示を出すより、それぞれが担当する分野のプロとして個性をおおいに発揮してこそ、レベルの高い仕事ができると思うからです。幸いソニーモバイルコミュニケーションズには、上司とも様々なアイデアを気兼ねなく話せ、若くても一生懸命やっている人には仕事の裁量を任せてくれる風土があります。個人的にも、こうした環境の中で思いきったチャレンジができ、日々仕事の楽しさを実感しています。
自由闊達な社風の中、広がる夢
学生時代の就職活動では、会社によっては最初から車椅子という前提で話をされることもありましたが、その中でソニーは個人の能力をまず前提として考えるところがあり、非常にフラットな対応であったことが印象的でした。また入社後も、自動車での通勤対応など物理的なケアはもちろんありましたが、それ以外は当然ながら個人の能力が最優先されました。そんなソニーの気風がベースとしてあり、加えてソニーモバイルコミュニケーションズにはハンディキャップについて先進的な考えを持つ外国人スタッフも大勢います。職場環境という点では非常に満足しています。 今後は、今までの実績を生かして海外、特に感性の面で日本と共通点の多いアジアでも宣伝マンとしての力量を試してみたいと思っています。また、さらにその先のチャレンジとして、商品ではなくブランド自体をプロモートしていくマネージメントをやってみたいという希望もあります。こうした夢を描けるのも、自由闊達な社風の中で思いきり仕事をさせてもらっているからかもしれませんね。