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2011/04/01

Sony Ericsson Openにて、東北地方太平洋沖地震の復興支援に、テニス界が団結

(この記事は、3月25日に米国・フロリダにて、WTA、ATP、Sony Ericsson Openが共同で発表したプレスリリースを日本語に訳したものです。)


フロリダ州マイアミ — ソニー・エリクソンがタイトルスポンサーを務める、テニストーナメント、Sony Ericsson Open(3月21日〜4月3日開催)にて、3月25日に、WTAツアー、ATPワールドツアーに出場するスタープレーヤーが集まり、東北地方太平洋沖地震の被災者のためのスペシャル・チャリティイベント「テニス・フォー・ジャパン」を開催しました。
キム・クライシュテルス、ロビン・セーデリング、ベラ・ズボナレワ、また、日本からは錦織圭やクルム伊達公子、森田あゆみら大勢の選手が試合会場スタジアムコートのスタンドを回ってファンから寄付を募ったほか、被災者への支援を広く呼びかけました。この日、義援金を寄せた、WTAツアーやATPワールドツアー、グランドスラム(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープン)、ソニー・エリクソン、ITF、IMG、SAP、 Itaú、 FILA、 adidas 、Lagardère、一般のテニスファンにより、集まった総額30万ドル超は、赤十字社をはじめ各支援団体を通じて復被災者の支援、被災地の復興に役立てられます。


<関係者のコメント>

アダム・バレット(Sony Ericsson Open トーナメントディレクター): テニスは国際的なスポーツです。惨事が起きれば、テニス界は一丸となって協力します。テニス界の関係者が今夜こうして被災地支援のために義援金を募ったことは、スポーツやプレーヤー、スポンサーからの力強いメッセージを発信することになるでしょう。

ベラ・ズボナレワ(WTAランキング世界第3位):地震による壊滅的被害に私たちは皆、大変心を痛めています。テニス界が一致協力して今日のこの大事なイベントを急きょ企画し、被災者の方々への義援金を募る機会ができたことは喜ばしいことです。私たちはテニス選手として世界をめぐり、日本でも毎年プレイしています。ですから私たちは皆、今回の震災を我がことのように感じています。このチャリティイベントがきっかけとなり、選手や一般の皆さんが引き続き寄付を寄せ、被災者の方々にあらゆる手段を使って支援の手を差し伸べていければと思います。

ロビン・セーデリング(ATPワールドツアー世界第4位):日本の被災情報を追うのは、痛ましいことでした。今回の震災について関心を高め、支援提供に向けできるだけのことをするのが、私たちの務めです。ATPをはじめテニス界がこれまで実行に移してきたことは私の大きな誇りであり、できる限りの支援を続けることが必要です。

さらにキャロライン・ウォズニアッキやマリア・シャラポワ、アナ・イバノビッチ、杉山愛、ラファエル・ナダル、ロジャー・フェデラー、ノバク・ジョコビッチら大勢の選手が被災者支援に向けて呼びかけるメッセージ動画に出演しました。


Sony Ericsson Openのディフェンディング・チャンピオンであり、WTA世界第2位のクライシュテルスは特別デザインのFILAのウェアを着用。このウェアは大会期間中に販売され、収益は被災地への義援金として寄贈されます。同時に選手はサイン入りアイテムを集めてオークションに出し、義援金とする予定です。
錦織圭選手は地震発生からすぐに赤十字社と提携して、Facebook上に被災者への義援金を募るページを開設しています。http://www.facebook.com/#!/keinishikori

錦織選手は自身のオークションサイトでも義援金を募っています。
http://www.aceauthentic.com/keinishikori/main/index.php

クルム伊達選手は、義援金受付口座を開設しました。
http://www.kimiko-date.com/gien/index.html

9月に東京で開催されるWTAツアー大会「東レ パン・パシフィック・テニス」もWTA大会出場選手のサイン入りアイテムを集め、4月にチャリティオークションをスタートする予定です。

また、Sony Ericsson Openでは23日夜に、ATPワールドツアーに出場する多くのトップ選手がサッカーの親善試合「ホープマッチ・フォー・ジャパン」に参加しました。ATPワールドツアー・オールスターズと対戦したのは、北米サッカーリーグに所属するフォートローダーデール・ストライカーズ。マルコス・バグダティスがMVPに選ばれたほか、ATP選抜チームのアンディ・マレーがゴールを決めました。世界2位のジョコビッチがキャプテンを務める選抜チームには、世界ランキング1位のナダルや錦織をはじめATP出場選手17人が参加。試合は4対2でフォートローダーデール・ストライカーズが勝利をおさめ、試合後のディナーパーティでは10万ドル以上の義援金が集まりました。