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2019/05/13

10:30:00

新たなコンテンツ体験を実現する21:9(*1)画面と世界初(*2)4K有機ELディスプレイを採用 ソニーの技術を結集したスマートフォン『Xperia 1』をKDDIより発売
~世界初(*2)瞳AFに対応したトリプルレンズカメラ搭載などカメラ機能も進化~

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社は、新しいコンテンツ体験を実現するアスペクト比21:9(*1)画面を採用し、世界初(*2)4K有機ELディスプレイと世界初(*2)瞳AF(オートフォーカス)対応のトリプルレンズカメラを搭載したフラッグシップスマートフォン『Xperia 1(エクスペリア ワン)』を開発しました。当商品は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社より、商品名 Xperia 1 SOV40として6月中旬に発売予定です。

Xperia 1

『Xperia 1』 ブラック、ホワイト、グレー、パープル

『Xperia 1』は、映画とほぼ同じアスペクト比の21:9シネマワイド™ディスプレイを採用。世界初(*2)の4K 有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載し、21:9(*1)アスペクト比や10bitカラー相当の高い階調表現を可能にした高画質ディスプレイ技術により、新たなコンテンツ体験を実現します。さらに、臨場感ある立体音響技術Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと協業した独自のチューニングによる迫力のサウンドとワイドな映像で、より一層没入感ある視聴体験を楽しめます。また、幅72mmの手に馴染むサイズと、約6.5インチの大画面を両立させたほか、ソニー独自のUIを実装することで21:9アスペクト比ならではの使いやすい二画面同時表示を実現。動画を見ながらSNSを閲覧するなどのマルチウィンドウ操作が簡単に行えます。

カメラ機能においては、有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用したトリプルレンズカメラを搭載。焦点距離26mm(F1.6)/52mm(F2.4)/16mm(F2.4)(35mm換算)の3つのレンズを自在に切り替えて、光学2倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影が可能になりました。さらに、瞳を検出してオートフォーカスする瞳AFに世界で初めて(*2)対応したほか、新開発の画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileなどにより従来比(*3)約4倍の高感度撮影を実現。また、光学式(OIS)と電子式(EIS)の手ブレ補正を独自のアルゴリズムで組み合わせ、暗所の動画撮影において従来比(*3)約5倍の手ブレ補正を可能にしたハイブリッド手ブレ補正も新搭載しています。

これに加え、長年、放送局や映画製作の現場で広く採用されているソニーの業務用モニターや業務用カメラの技術を取り入れ、クリエイターが意図した映像表現を再現する「クリエイターモード」や、映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる「Cinema Pro(シネマプロ)」を新搭載。また、ゲームをプレイしながら攻略法などの閲覧、パフォーマンスや通知の最適化などが可能な新機能「ゲームエンハンサー」を搭載します。

CPUはQualcomm社製の最新プラットフォームQualcomm® Snapdragon™ 855 Mobile Platformを採用したほか、独自のアンテナ設計技術により4×4 MIMOに対応し通信の安定性を実現しています。

  1. ディスプレイに表示されるアスペクト比率は、コンテンツのフォーマットによって異なります。
  2. スマートフォンとして。2019年5月13日広報発表時点。
  3. 従来機種との比較は、Xperia XZ3比となります。

◆『Xperia 1』の主な特長

◇新しいコンテンツ体験を実現するアスペクト比21:9(*1)画面を採用
シネマワイド™と世界初(*2)4K有機ELディスプレイで、没入感ある視聴体験を実現

映画とほぼ同じアスペクト比の21:9シネマワイド™ディスプレイの採用により、21:9のコンテンツ視聴時に上下に黒帯が入らず、画面いっぱいに大迫力の映像を楽しめます。さらに、世界初(*2)の4K有機ELディスプレイの搭載と、10bitカラー相当の高い階調表現により圧倒的な映像美を実現したほか、映像制作の基準器として使われているソニーのマスターモニターの技術を生かした新たな色設定「クリエイターモード」を搭載。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域や、10bit信号に対応した独自開発の画像処理と4Kディスプレイで、映像制作者の意図を忠実に再現します。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)の対応に加え、ソニーのブラビア®で培った高画質化技術X1™ for mobileによりSDR(スタンダードダイナミックレンジ)映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示する「HDRリマスター」を新搭載。様々な動画コンテンツにおいて、さらに美しく高精細な映像を楽しめます。

ソニー独自のUIを実装した21:9マルチウィンドウの新体験

21:9の縦長ディスプレイにより一画面の情報量が大幅に増したほか、マルチウィンドウで広い画面をより使いやすく活用できます。また、簡単にマルチウィンドウを表示するソニー独自のUIを実装。わずか3タップで設定できる「21:9マルチウィンドウ」をホーム画面に搭載したほか、縦長の大画面を片手で快適に操作できる独自UI「サイドセンス」でも2つのアプリを選択して上下同時に表示できます。さらに「サイドセンス」は時間や場所、使用頻度などを解析してユーザーが次に使いたいアプリをAIが賢く予測し、2つのアプリの組み合わせも提案します。21:9の大画面で、2つの画面を同時に表示しても上下ともに画面が広く閲覧性も向上。上部に16:9のヨコ画面、下部に16:9のタテ画面などの二画面表示が可能で、動画を見ながらSNSの閲覧やメッセージのやり取りなど、快適な「ながら操作」を楽しめます。

◇トリプルレンズカメラで最先端の撮影体験を実現
3種類のレンズを自在に切り替えられるトリプルレンズカメラを搭載

有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用した3つのカメラを備え、焦点距離26mm(F1.6)の標準レンズ、52mm(F2.4)の望遠レンズ、16mm(F2.4)の超広角レンズ(35mm換算)を自在に切り替えることができるトリプルレンズカメラを搭載。光学2倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影などが可能です。また、日常を鮮やかに記録する4K HDR撮影や、フルHD解像度のスーパースローモーション撮影も対応します。

瞳を検出してオートフォーカスする瞳AFに世界初(*2)対応

ソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラα™で培ったアルゴリズムにより、人物の瞳を検出してオートフォーカスする瞳AFに世界で初めて(*2)対応。また従来のAFに加えて、AE(自動露出)にも追従する10fps AF/AE追従高速連写を実現。動く被写体でもフォーカスや明るさが合った連写撮影が可能です。

暗所撮影において従来比(*3)約4倍の高感度撮影と従来比(*3)約5倍の手ブレ補正を実現

デュアルフォトダイオード搭載のイメージセンサーによる暗所でも高精度なフォーカスや、新開発の画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileによって画像圧縮前にノイズ低減処理することにより、暗所撮影の画質が大幅に向上。さらに、より大きなピクセルピッチ(1.4µm)(*3)や明るいレンズ(F値1.6)(*3)を採用したことで、従来比(*3)約4倍の高感度撮影を実現しています。また、光学式と電子式の手ブレ補正を独自のアルゴリズムでハイブリッドに制御し、暗所での動画撮影において従来比(*3)約5倍の手ブレ補正を可能にした「ハイブリッド手ブレ補正」を新搭載。暗所などの厳しい撮影環境での歩きながらの動画撮影も、思いのままに楽しめます。

映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる新機能「Cinema Pro」

21:9アスペクト比、4K HDR 24fpsで映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる新機能「Cinema Pro」を搭載。映画の撮影現場などで広く使われているCineAlta(シネアルタ)カメラ『VENICE(ベニス)』などを手掛けるソニーの業務用機器を担当する部門が、UIや画作りを監修しました。また、撮影時にフレームレートやISO感度、フォーカスなどの設定を自由に選択できるほか、色調を指定するパラメーター設定が可能なLook(ルック)でプリセットの色相を選択でき、自らがクリエイターとなって本格的な撮影体験をお楽しみいただけます。

◇21:9(*1)の新しいゲーム体験の実現と、最新の立体音響技術の採用
臨場感と没入感を実現する21:9(*1)の新しいゲーム体験

21:9シネマワイド™ディスプレイによりゲームコンテンツの表示領域が大きく広がり(*4)、臨場感と没入感を味わえる新しいゲーム体験を実現します。さらに、ゲームをプレイしながら攻略法などの閲覧、パフォーマンスや通知の最適化などが可能な新機能「ゲームエンハンサー」を搭載。ゲーム操作画面に自身の顔を表示しながらスクリーンショットやスクリーンレコーディングも可能です。

独自のチューニングを施した立体音響技術Dolby Atmos®で迫力あるサウンドを実現

立体的なサウンド表現により、まるでその場にいるかのような臨場感を実現する立体音響技術Dolby Atmos®に対応。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと協業した独自のチューニングによる迫力のサウンドとワイドな映像で、映画などの対応コンテンツにおいて、より一層没入感ある視聴体験を楽しめます。

◇充実の基本性能

Qualcomm社製の最新プラットフォームQualcomm® Snapdragon™ 855 Mobile Platformおよび6GBの内蔵メモリー(RAM)を搭載したほか、独自のアンテナ設計技術で4×4 MIMOに対応。快適な操作性と受信最大1Gbpsの高速回線通信(*5)によるスムーズなコミュニケーションを実現しました。また、最新のCorning® Gorilla® Glass 6を採用し、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能(*6)にも対応しているので安心してお使いいただけます。その他、いたわり充電やSTAMINAモードによる長持ちバッテリー、ハイレゾ(ハイレゾリューション・オーディオ)音源再生(*7)や高音質化技術DSEE HX機能などのオーディオ機能、側面指紋センサーによるロック解除などの充実した性能も搭載しています。重量は約178g、厚さ約8.2mmの薄型軽量化(*3)を実現。フラットなデザインを採用した背面パネルには、ガラス本来の光沢感と艶やかさを強調するソリッドなカラーのガラスを採用し、ブラック、ホワイト、グレー、パープルの4色を展開します。

  1. ゲームの仕様により、21:9表示にならない場合があります。公式対応するゲームタイトルは、商品ページをご覧ください。
  2. 受信時最大1Gbpsは一部エリアに限ります。通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。
  3. IPX5/8、IPX6X等級のテスト方法は、商品ページの仕様表注釈で確認できます。
  4. ハイレゾ音源の再生機能では、USB Type-C™接続のハイレゾ対応ヘッドホン、または同梱する変換ケーブル等を介してステレオミニプラグ接続のハイレゾ対応ヘッドホンと接続することで、高品位な音楽を楽しめます。

◆関連アクセサリー(別売)

Xperia 1 Style Cover Touch 『SCTI30』(フルウィンドウ付きカバー)

フルスクリーンウィンドウを採用し、カバーを閉じたままスマートフォンのタッチ操作や通話ができる専用のカバーです。カバーを装着したままサイドセンスの操作や卓上ホルダ(別売)で充電ができます。『Xperia 1』本体のデザインにぴったりフィットし、外側とホルダー部にはポリカーボネート素材を、内側には柔らかなスウェード調の布地を採用。ソニーストアおよび家電販売店で販売します。

  • カラー:ブラック、ホワイト、グレー、パープル
  • 発売時期:6月中旬予定
  • 価格:オープン
『SCTI30』 ブラック

『SCTI30』 ブラック

  1. Xperiaは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。
  2. Dolby、ドルビー、及びDolby Atmosはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
  3. 記載されている商品名等は各社の登録商標あるいは商標です。

詳細は、商品ページへ

Xperia 1
https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia1/

関連アクセサリー(SCTI30)
https://www.sonymobile.co.jp/product/accessories/scti30/

市場推定価格(消費税を含みません)
Xperia 1 Style Cover Touch 『SCTI30』: 5,700円前後

※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。