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仕事や業務でも使えるXperia Ear Duo

Xperia Pressの取材記事より抜粋

一般消費者向けだけでなく、仕事や業務でもつかえるXperia Ear Duoの新しい試みとして、アクセスビリティ向けの活用検討を開始しています。その一つが、聴覚障がい者や車いすなどの障がい者へのアプローチです。今回、Xperia Press取材班は、試験的に大分にある、従業員の8割が障がい者のソニーの工場「ソニー・太陽」の従業員向けにモニターを募集し、その使用者のリアルな声を聞いてきました。

特徴的だったのは、イヤホンをしながら、外音が聞こえるという点が、日常の生活に"安心感"をもたらしたというコメントが多かったことです。車椅子の林さんは「今までイヤホンつけて音楽を聴いてると少し不安だったけど、その不安感がなくなりました」とコメントしていました。装着感も安定しており、手がふさがっていても違和感なく長時間つけていられる点も高く評価されていました。また、モニターの一人は、「視覚障がい者はこれまで行動をしながら音を聞くということをしてきませんでしたが、Xperia Ear Duoならありうると思いました」と語り、視覚障がい者の生活スタイルに変化を起こす可能性を示唆しました。

また、ソニー・太陽では、ソニーのオーディオ商品を製造しているため、普段から音へのこだわりが非常に強い環境だっただけに「良い音質を徹底的に追及するソニー・太陽のこれまでのものづくりとは違うコンセプトが新鮮だった」としながらも、多くのモニターから、音質について高い評価をもうことができました。

ソニー・太陽は障がいを感じない、感じさせない環境づくりを大切にしています。その意味で、Xperia Ear Duoは障がいのある方も、ない方も平等に同じデュアルリスニングが楽しめる製品である可能性を感じることができました。