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独自のチューニングでクリエイターの意図を忠実に再現 オーディオチューニング

オーディオハードウェアと
音楽エンターテインメントを
知るソニーならではの
本格サウンド。

ソニー・ミュージックエンタテインメントとの
協業により、ボーカルや楽器の音の定位感、
その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現します。

オーディオハードウェアと音楽エンターテインメントを知るソニーならではの本格サウンド。

スマホの常識を越える極上のスピーカーサウンド

Xperia 1 IIは、本体のステレオスピーカー用のアンプをより高出力なものへ刷新し、新開発のスピーカーユニットを左右共に正面向きに配置したことで、中低域の豊かさを増すと同時に、より自然で立体感ある音楽再生を実現。そしてサウンドのチューニングにおいてはソニーモバイルのサウンドエンジニアがニューヨークにあるソニー・ミュージックエンタテインメントのバッテリースタジオに足を運び、ノウハウをすりあわせながら丁寧に追い込みました。

フロントステレオスピーカー

“音のプロ”のコラボレーションで生まれた
こだわりのサウンド

SME バッテリースタジオのマーク・ワイルダー氏とソニーモバイルコミュニケーションズの松本賢一氏

独自のオーディオチューニングでクリエイターの意図を再現するXperia 1 II。
そのこだわりの音作りに込められた想いをソニー・ミュージックエンタテインメント バッテリースタジオのマーク・ワイルダー氏とソニーモバイルコミュニケーションズの松本賢一氏が語った。

ソニー・ミュージックエンタテインメント バッテリースタジオ シニア・マスタリングエンジニア マーク・ワイルダー

ソニー・ミュージックエンタテインメント
バッテリースタジオ
シニア・マスタリングエンジニア

マーク・ワイルダー

ソニー・ミュージックエンタテインメント バッテリースタジオ
シニア・マスタリングエンジニア

マーク・ワイルダー

1990年代半ばからマスタリングエンジニアとして活動を開始。グラミー賞受賞6回、ノミネート11回に加え、フェルナンド・トルエバ監督作、映画「Calle 54」ではスペイン版アカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞を音響部門で獲得。世界中のゴールド・プラチナ、マルチ・プラチナのレコードを複数獲得。

Interview

Mark Wilder / Sony Pictures Entertainment Mark Wilder / Sony Pictures Entertainment

『Xperia 1 IIは音の空間をとてもよく再現しています』

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Xperia 1 IIで最初に音楽を聴いた印象は?

マーク : 初めてXperia 1 IIにヘッドホンを接続して試聴した時、ソニーのエンジニアの方々は、本当にすごいことを成し遂げたと思いました。こんなに鮮明で感情豊かな音をスマートフォンで奏でられるなんて本当に信じられませんでした。細かいミックスの詳細、例えばアンビエントサウンドや情動を揺さぶる細かいエフェクトなど、全てがとてもクリアに聴こえる。今までに聴いてきた、スマートフォンの中で随一です。特にスピーカーからの再生は、小さなスマートフォンから出てくる音とはとても思えません。フルレンジのスピーカーを介して体感するような音質や躍動感をこの小さなXperiaのスピーカーで味わえたのです。

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Xperia 1 IIで理想の音楽体験を実現するために、どのようなサポートを?

マーク : リスニングセッションを2回行いました。1回目は旧モデルとの比較を行い、2回目のセッションは1回目からの改善点を聴き、スピーカーとヘッドホンどちらも大幅な進化が感じられました。今回の共同開発において、私が聴いた音の感想を言いながら、技術的にどこまで変化させられるのかをエンジニアの方々と話し合うことは、非常に興味深く楽しいものでした。私はこのようなコラボレーションをとても真剣に考えています。より良い音楽体験を創るために、ソニーの方々が参加してくれたことに感謝しています。Xperia 1 IIで音楽を聴いてみたら、自分が一生懸命やったことが、スピーカーにもヘッドホンにも反映されていて、とても幸せな気持ちになりました。

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Xperia 1 IIで実現したサウンドをどのように感じましたか?

マーク : Xperia 1 IIは音の空間をとてもよく再現しています。スピーカーの音は左右の区別がはっきりしていて、まるでヘッドホンで聞いているかの様です。スタジオで仕事をしている時に聞こえるような左右の違いが、小さいスマートフォンのスピーカーからはっきりと聞こえてくるというのは衝撃的でした。今までに経験したことのないことです。ステレオ録音の際に音楽プロデューサーやアーティストは、彼らの音楽の存在する空間をつくり上げるのに心血を注いでいます。左、右、中央、その間、さらには周囲の環境の影響までも音の配置に含みます。これまで一緒に仕事をしてきたアーティスト達も、Xperia 1 IIで再生される音にきっと満足してくれるでしょう。楽曲を通して描かれるストーリーや感情、彼らの芸術性を見事なまでに再現されており、そのことに私は感銘を受けました。

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ソニーモバイルコミュニケーションズ 商品設計部門 松本賢一

ソニーモバイルコミュニケーションズ
商品設計部門

松本賢一

ソニーモバイルコミュニケーションズ
商品設計部門

松本賢一

ウォークマンやパーソナルコンピュータVAIOの電気設計、オーディオ設計を経て、2014年よりXperiaTM音質責任者としてオーディオ・音響設計を担当。
ソニー入社以来、一貫してパーソナルデバイスのオーディオを担当してきた音のスペシャリスト。

『現時点では、最高のXperiaの音ができたと思っています』

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Xperia 1 IIのオーディオハードウェアの進化を教えてください。

松本 : Xperia 1 IIは、ヘッドホンと内蔵のステレオスピーカーの両方の音質を大きく高めることができました。ヘッドホンはオーディオジャックを搭載したことで、音の出力をオーディオ専用にでき、より音質重視の設計ができました。スピーカーユニットは新規開発を行い、駆動するアンプもよりパワフルな新しいものに変えました。さらにスピーカーを正面にシンメトリーに配置することでステレオの再現性をより高めました。これにより、ハイレゾやDolby Atmos®の再現性も大きく高まっていると思います。

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Xperia 1 IIのオーディオのこだわりは?

松本 : 我々がステレオスピーカーにこだわった理由は単にパンチのある音やステレオのコンテンツの再生のためではなく、ちゃんとHi-Fiのステレオスピーカーで得られる体験をミニマイズしながら出来上がる、「ステレオの空気感を再現する」としたところです。そこが、Xperiaのユニークなところだと思っています。

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SMEとのコラボレーションによって生まれたサウンドとは?

松本 : バーチャルなステージが目の前に広がっているような音場感、つまり空間表現においては、左の信号と右の信号の微妙な違いをいかに正確に再生できるかが重要です。楽曲オリジナルの空間表現については、ある意味(我々エンジニアの)推測を重ねながら取り組んできた音作りですが、マークさんに我々の取り組みが間違ってなかったと答え合わせしながら音作りができたのは非常にラッキーでした。マークさんとのコラボレーションによって、現時点では最高のXperia の音ができたと思っています。空間表現を最優先にしたスマートフォンはなかなかないと思いますし、それが楽曲制作側と答え合わせができるというのもソニーならでは。そういった意味で、Xperia 1 IIはクリエイターやアーティスト、サウンドエンジニアがつくりあげたもの。そのエッセンスをユーザーに正確に届け、その結果、音楽の持つ気持ちよさを十分に楽しんでもらえると思います。

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  • 3.5mmオーディオジャック

    3.5mmオーディオジャックの採用とオーディオ回路の最適化により、左右のチャンネル間セパレーションを大幅に改善し、従来の USB-Cアダプタ経由でのヘッドホン接続の場合の約1/10にクロストークノイズ(左右間の信号の干渉によるノイズ)を低減しました。
    3.5mmオーディオジャック
  • フロントステレオスピーカー

    Xperia 1 IIは、本体のステレオスピーカー用のアンプをより高出力なものへ刷新し、新開発のスピーカーユニットを左右共に正面向きに配置したことで、中低域の豊かさを増すと同時に、より自然で立体感ある音楽再生を実現しました。
    フロントステレオスピーカー

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