PASSIONSトップへ

躍動感あふれるコンテンツ視聴体験を Cinema Sound

こだわったのはクリエイターの意図した音の再現。
驚きのシネマサウンドをXperiaに。

臨場感ある立体音響技術Dolby Atmos®に対応。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと
共同開発したサウンドチューニングで、
ホームシアターに匹敵するコンテンツ視聴体験を実現。

*コンテンツにより非対応の場合があります。

クリエイターが意図した音の再現に徹底的にこだわったシネマサウンド。 クリエイターが意図した音の再現に徹底的にこだわったシネマサウンド。

Dolby Atmos®とは

複数のスピーカーを平面に並べサラウンドを表現していたこれまでのDolby®に対して、Dolby Atmos®は音のデータに位置情報や移動情報を追加して記録し、再生することのできる最新の音声フォーマット。これまでになかった高さ方向の表現力が加わった3次元のサラウンド技術で、頭上を含めた全方位からの音に包み込まれるリアルな音響空間を楽しむことができます。

  • Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
Dolby Atmosとは

Xperiaに注ぎ込まれた
シネマサウンドの真髄

映画館の立体音響技術としてデファクトスタンダードになりつつあるDolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応しているXperia。それだけでも圧倒的な音の臨場感が得られるが、さらにソニーでなければできない高品質な音作りを目指し、映画制作会社であるソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの全面的な協力を得て、独自のサウンドチューニングを施した。こうしてヘッドホンでも内蔵スピーカーでも音に包み込まれるような臨場感のある3Dサウンドを楽しめるスマートフォンが完成した。
Xperia 1開発時にサウンドチューニングに携わった、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのトム・マッカーシ氏とソニーモバイルコミュニケーションズの松本賢一氏が、Xperia独自のサウンドチューニング完成までの経緯とこだわりを語った。

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント エグゼクティブバイスプレジデント・ポストプロダクションファシリティ トム・マッカーシー

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
エグゼクティブバイスプレジデント・ポストプロダクションファシリティ

トム・マッカーシー

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
エグゼクティブバイスプレジデント・ポストプロダクションファシリティ

トム・マッカーシー

MGMスタジオで映画業界でのキャリアを開始し、フォーリーウォーカーやサウンドエディター、サウンドスーパーバイザーなど、さまざまな役職を歴任。ソニー・ピクチャーズ・スタジオでの任期中、数百を超えるタイトルのサウンド・トラックの作成を監督し、1992年に米国で公開された作品『ドラキュラ』では、アカデミー賞®・音響編集賞を受賞。

Interview

Tom McCarty / Sony Pictures Entertainment Tom McCarty / Sony Pictures Entertainment

『こんなに素晴らしいものを創り上げてしまうとは、
にわかには信じられませんでした』

写真 写真

Xperia 1のDolby Atmos®サウンドチューニングの成果は?

トム : Xperia 1は本当に素晴らしい。このような質の高い視聴体験をスマートフォンでできるというのは、私の長年の経験からしてみても本当に驚きです。私たちが監修したXperiaのサウンドチューニングは、ヘッドフォンを使用しても、内蔵スピーカーで聞いても、Xperia 1の音や視聴体験をより豊かにするものに仕上がっています。

写真

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントはどのようなサポートを?

トム : ソニーの強みのひとつとして、私たちのようなコンテンツクリエイターがクリエイティブな側面を担当するだけでなく、コンスーマー向けの技術やハードウェア・ソリューションの構築も行なっていることがあげられます。私たちはコンテンツの制作過程はもちろん、作る側、そしてそれを鑑賞する側、双方の期待にも精通しています。
そしてさらに今回は、コンスーマー向けのソリューションを共にファインチューンしてくれる素晴らしい技術を持つXperiaのエンジニアの協力を得ることができたのです。

写真
写真

Xperia 1のDolby Atmos®が高める視聴体験とは?

トム : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントにはクリエイティブな人材が豊富にいます。スマートフォンで最高の視聴体験を実現するために、サウンド・スーパーバイザー、デザイナー、ミキサー、エンジニアがXperia 1で何度も試聴を繰り返し、リファレンスシアター環境で再生した音に近づけるためのフィードバックを行いました。「セリフの聞こえる場所が少し近い」、「こんなに後ろではない」、「もっとはっきりと聞こえた方がいい」、「もっと空間を感じられるような音にしたい」といったようなアドバイスです。
それらをもとにXperiaのエンジニアが調整を重ね、最終的にたどり着いた音を聞いたとき、「これはすごい!」と思いました。彼らはここまで素晴らしいサウンド調整を行ったのか、と。音がスクリーンから飛び出しこちらへやって来るような、頭の上や後ろから聞こえてくるような、まるでDolby Atmos®に対応したホームシアター環境で聞いているようでした。これはホームシアターを再現していると思いました。こんなに素晴らしいものを創り上げてしまうとは、にわかには信じられませんでした。

写真
ソニーモバイルコミュニケーションズ 商品設計部門 松本賢一

ソニーモバイルコミュニケーションズ
商品設計部門

松本賢一

ソニーモバイルコミュニケーションズ
商品設計部門

松本賢一

ウォークマンやパーソナルコンピュータVAIOの電気設計、オーディオ設計を経て、2014年よりXperiaTM音質責任者としてオーディオ・音響設計を担当。
ソニー入社以来、一貫してパーソナルデバイスのオーディオを担当してきた音のスペシャリスト。

『これはまさにソニーだからこそできた、
クリエイティビティとテクノロジーの融合です』

写真

ソニーの考えるシアターサウンドのエッセンスを盛り込みたい

松本 : Dolby Atmos®自体は、他社のスマートフォンにも既に搭載されていますが、ソニーのスマートフォンで実現する以上は、ソニーの考えるシアターサウンドのエッセンスをしっかり盛り込むべきだと考え、映画業界でさまざまな賞を獲得しているトム氏のほか、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのリファレンスシアターの音響設計を手掛けたエンジニアや映画のサウンドミキシングを手掛けているエンジニアらと何度も試聴、議論を繰り返しながらXperia 1のDolby Atmos®の音作りを突き詰めていきました。

写真
写真

ソニーのシアターサウンドのエッセンスとは?

松本 : 映画の視聴環境を映画館からホームシアター、サウンドバーやテレビ、そしてスマートフォンへとダウンサイズさせたとしても、映画の魅力自体はダウンサイズさせないために音はどうあるべきかを、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのエンジニアたちから学ぶことができました。
映画のサウンドで重要なのはダイアログ(セリフ)の明瞭さと適切な遠近感を持ったバックグラウンドの音の配置です。Dolby Atmos®の立体音響技術はあくまでこれらの再現性を高めるための手段に過ぎません。立体音響の効果のみが目的となり、バックグラウンドの音を主張させ過ぎてしまい、ダイアログ(セリフ)を含むシーンの雰囲気を損ねてしまっては意味がありません。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントとの共同作業により「臨場感を高め、シーンに相応しい音とは何か」を学ぶことができ、クリエイターが意図した音の再現に近づくことができたと思います。これはまさにソニーだからこそできた、クリエイティビティとテクノロジーの融合です。Xperia 1で私たちが作り上げた臨場感あふれるサウンドを、ぜひ体験していただきたいと思います。

写真

最適化したモードでコンテンツに
合わせた豊かな3Dサウンドを再生

ダイナミックモード

コンテンツのシーンを識別して自動調整を行うモード

映画モード

映画やテレビ番組に最適化したモード

音楽モード

ミュージックビデオなど音楽系動画コンテンツに適したモード

カスタム

自分の好みにカスタマイズした設定を保存できます

ダイナミック、映画、音楽の
3つのモードとカスタム設定

各モードは
カスタマイズ可能