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VOICES 映画監督 松本 花奈 「スマホで撮れる映画品質の動画は若手クリエイターの可能性を広げる」

何気ない日常さえも、まるで映画の1コマのような動画になる「Cinema Pro」。
この映画クオリティの撮影機能を搭載するXperia 5で、新進気鋭の映画監督・松本花奈氏が映像を撮影。
ドラマやミュージックビデオを手がける松本氏の映像に対する想いとともに、Cinema Proの評価を伺った。

映画監督 松本 花奈

映画監督

松本 花奈

映画監督

松本 花奈

小学生の頃より子役として活動し、その後映像制作に興味を持つ。2015年に監督・脚本・編集を手がけた『真夏の夢』が映画甲子園で最優秀作品賞を受賞。以降、国際映画祭などで数々の賞を受賞している注目の若手クリエイター。現在、慶應義塾大学在学中。主な作品に、『脱脱脱脱17』(16年)、『スクールアウトサイダー』(17年)、東映 presents 『HKT48×48人の映画監督たち』(田中美久担当)(17年)、ネスレシアター『星に願いを』(18年)、フジテレビ 特別ドラマ『平成物語』(18年)等がある。

Interview

KANA MATSUMOTO / MOVIE DIRECTOR meets Xperia 5 KANA MATSUMOTO / MOVIE DIRECTOR meets Xperia 5

『映像は、その時の感情を忘れないための記録』

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活動内容を教えてください。

松本 : 普段は友人たちと映画の自主製作をしていて、私は監督として携わっています。他にもミュージックビデオの制作、2019年にはドラマの制作にも挑戦しました。色々なジャンルの映像制作に関わっていますね。

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なぜ映像に興味を持ったのですか?

松本 : 私は、小・中学生の頃に映像作品に出演していたのですが、撮影現場にいる内にカメラに興味を持つようになったんです。例えば、すごいキレイな花火が打ち上がった時に、目で見たときとレンズを通した時では全然違う風に映ったりして、その光景って良いようにも悪いようにも自分で操れるんだと気づいたんです。それで私も何かを撮ってみたいと思ったのが最初のきっかけですね。

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それで実際に自分で映画をつくるようになったのですね。

松本 : 1番最初に映画を作ったのは高校生のときなんです。あるコンテストがあって、自分で書いた脚本が通れば、プロのキャストとスタッフと映像が撮れるというので応募したんですけど、結果はダメでした。それがくやしくて続けている内に、別のコンテストで受賞することができて、今に続いていますね。

映画を制作する中で、意識していることはありますか?

松本 : 私は感情にフィーチャーして撮りたいといつも思っているんです。昔を振り返った時に、こういう出来事があったとかは憶えているけど、その時に感じた感情って、記憶の中で塗り替えられていってしまうと思っていて。そういう感情を忘れていくのが怖いから、その時思ったことを記録するつもりで制作していますね。

『Lookの選択、フォーカスのマニュアル設定、
イメージ通りの映像が撮れる』

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Xperia 5の第一印象を教えてください。

松本 : 薄いし、形がすごくオシャレだと思いました。このフォルムは新鮮だし触っていたくなりますよね。持っていてちょっと自慢したくなるような(笑)。いいなって思いました。

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映画クオリティの動画が撮れる機能「Cinema Pro」が搭載されたXperia 5の第一印象を教えてください。

松本 : 早く映像制作に使って試してみたいなと思いましたね。それと最近は、インスタとか自分自身でも発信する機会が増えてきているので、それが簡単に良いクオリティのものにできるなら嬉しいなという期待感を持ちました。機能を聞いている中で私が1番気になったのはフォーカスをマニュアルで操作できること。「あっ、ついにスマホでこんなことまでできるようになったんだ」って思いました。

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今回Xperia 5でショートムービーを撮影していただきました。

松本 : 2~3分の短めの映像を制作したのですが、ストーリーというよりは日常を切り取るようなものにしたいと思いました。私は昔バレエをやっていたので、今回はそれをモチーフにして構成を考えています。バレエのしなやかな動きに寄り添った作品にしたいと思ったのでなめらかな雰囲気の映像にしたいと思って撮影しています。

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Xperia 5で撮影してみてどうでしたか?

松本 : Lookが8つもある中から選べたのがよかったですね。今回は1番スタンダードなVENICE CSを使いました。柔らかい質感だったので、窓の外から光が入っても、そこまで固くならずに光が分散しているような印象で撮れているかなと思います。再現できる色の範囲もすごく広くて驚きました。21:9の画角も映画っぽい雰囲気で好きです。だいたい普段撮るときは、16:9で撮って編集しているけど、撮る段階から21:9で撮影できるのは新しいですよね。フォーカス設定もマニュアルでできることで、より自分がイメージしたものにできたと思います。

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