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VOICES フォトグラファー 小川 遼

『自分だけが見つけられる表情を撮りたい』

今日撮影した作品に関して教えてください。今回はどのようなイメージで撮影されたのでしょうか?

小川 : 僕が学生時代によく撮影をしていた京都で行いました。女性と一緒に京都を旅しているような、一緒にその場にいるような感覚になるイメージで撮影しました。あと、人物撮影の時はいつも、しっかり相手とコミュニケーションをとって、お互いが自然な雰囲気で撮影したいと思っています。そして自分の中で相手の仕草や癖といった、その人らしい魅力的な瞬間を見つけるようにしています。今回スマホであるXperia 5で撮影することで、イメージしていた、より日常に近い距離感で撮影できたかなと思います。

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Xperia 5で撮影

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Xperia 5で撮影

今回撮影したカットでお気に入りのカットを教えてください。

小川 : 初めて今日Xperia 5で撮りましたが、とても使いやすくいい写真が撮れたと思います。

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Xperia 5で撮影

この写真は、被写体まであまり距離がないところで、ワイドレンズで撮影しました。ワイドで撮っているのに歪みがないのは凄いですよね。ピントも全体的に合っています。陽が向こう側にあり人物の影がいい雰囲気だったので、人物をシルエットにしたく露出を低めに設定して撮影しています。

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Xperia 5で撮影

この奥行きを感じる写真の質感は一眼レフで撮っているのと変わらないなと思いました。明るさと暗さのコントラストも表現できたと思います。このシーンは歩いているところを撮っていたのですが、瞳AFがずっと被写体を追ってくれていて、その精度の高さを実感しました。

『誰かを応援できる、そんな写真を撮っていきたい』

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普段の仕事においてXperia 5を使うとしたら、どんな場面で活躍しそうでしょうか?

小川 : メインはαで撮りつつ、サブとして持っていれば幅広くレンズを使いながら撮影しやすいなと思いました。カメラの2台持ちやレンズを多く持っているのはしんどい時があるので、すごくコンパクトに動けますよね。機能的にも、夜景にも強いなと感じたので、長秒露光で車の光の軌跡を撮ったりとか、本当に一眼レフだからこそ撮れるようなクリエイティビティのある写真を撮ってみたいです。あと、今回の撮影でもそうだったんですが、マナーなどの問題から一眼レフでの撮影がNGになっている場所も増えているので、もちろんマナーは守ったうえで、そういった場所で活用したいです。

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普段アップされているSNSでも使用できそうでしょうか?

小川 : 普段僕はカメラ以外で撮った写真はSNSにアップしないんですが、Xperia 5で撮った写真なら問題なくいけると思いました。スマホなので、簡単にアップできるのもいいですよね。写真の色味も加工されていなく、そのままを表現してくれているのも嬉しい。写真がほぼ完成されているので、ナチュラルな編集作業のみでいけます。今、SNSに写真をアップする方が多いですし、身近にあるスマホで写真のレベルがワンランクアップするXperia 5を体感してもらいたいと思いました。

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小川さんにとって、Xperia 5はどんな存在でしたか?

小川 : もはやカメラ機能の備わったスマホではなく、スマホ機能の備わったカメラですよね。携帯型ミラーレスカメラって言えると思います。やはり自分の中ではコンパクトでいい写真が撮れるっていうものが評価が高いので、まるでポケットの中にミラーレスカメラが入っているような感覚になれたのが、今回撮影していて1番感動しました。

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フリーランスフォトグラファーとして活動して1年目。最後に今後どのような存在になっていきたいか教えてください。

小川 : 幅広く色々なことにチャレンジしたいです。でも根本にあるのは、僕は写真を通じて人の役に立ちたい。学生時代に友人を撮り喜んでもらった時から、その想いは変わらないですし、やはりそれが僕がフォトグラファーになろうとした原動力なんです。自分が撮った写真で自信を持ってくれたり、勇気が出たり、自分も気づいていない魅力に気づくことができたり、目の前にいる方を応援していきたい。誰でも写真が撮れる時代に、自分にしか撮れない写真を撮ることを追求していきたいなと思っています。