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VOICES フォトグラファー 大村 祐里子 「私の意志を汲み取るXperia 5なら私らしい写真を表現できる」

フォトグラファーであると同時に、自身を“カメラオタク”と表現する大村佑里子氏。
そんな彼女が信頼を置き愛用しているのは、ソニーのデジタル一眼カメラαシリーズ。そのαの技術を投入したXperia 5を
手にした時、彼女は何を写し、そしてどんな評価をするのか。作品撮影のために訪れた古都鎌倉、そして江の島で、その感想を伺った。

フォトグラファー 大村 祐里子

フォトグラファー

大村 祐里子

フォトグラファー

大村 祐里子

大学卒業後、WEBデザイナーをしながら趣味で始めたフィルム写真が出版社の目に留まり、雑誌などに作品を掲載。その後、カメラアシスタントを経て2017年にフリーランスフォトグラファーとして独立。カメラへの造詣が深く、多数のメディアで連載を持つほか、写真講座の開催や撮影の指南書も出版している。

『人の心は目に宿る。それがおもしろいんです』

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撮影地:FEEL ALOHA Cafe Enoshima

フォトグラファーとしての活動内容を教えてください。

大村 : 私は人物撮影をメインにやっています。人物撮影の中でも色々あって、今はプロフィール写真の撮影が多いですね。他には、雑誌の撮影や広告の仕事もやっています。あと私はカメラとかレンズがすごく好きなので、雑誌やWEB媒体で記事を書かせていただくことも最近多くなってきていますね。

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メインの仕事である人物撮影は、どんなところに魅力を感じていますか?

大村 : 写真を撮っているとすごく思うんですが、人間て、心が目に宿るんですよね。顔が整っているとかそういうことではなくて、すごく力強い目をしている方がいたり、笑った顔の目が本当に魅力的だったり、そこに今までの生き方が刻まれている気がします。いろんな人を撮るほどそれを感じるようになりました。それがおもしろいし、楽しい。でも難しいんです。キレイに写すことは簡単なんですけど、その人のパーソナリティが伝わる写真を撮りたいなといつも思っています。

写真を通してどんなことを表現したいと思っていますか?

大村 : 自分のモットーがあるんですけど、写真家っていうのは、例えばその辺にあるものでも魅力的に見せられる人だと思っています。人でも物でも、ただの街角でも。その魅力的なところを見つけて写真を通して伝えたい。例えば人なら、なんてことない普段の仕草にこそ、その人らしさがあったりして。だから観察をすることがすごく大切だなと思っています。

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撮影地:FEEL ALOHA Cafe Enoshima

普段ソニーのデジタル一眼カメラαで撮影をされていますが、主力機材と、どこに魅力を感じているのか教えてください。

大村 : フルサイズミラーレスのαシリーズは初代から使っていて、今主力として使っているのは、α7R Ⅲ、α7R Ⅳ、α9です。基本的に解像性能も高いし使い勝手もいいのでα7R Ⅳがメインなのですが、CMの現場とか撮影時間が短くて連写が命っていうときはα9にしたりと、仕事によって使い分けていますね。シリーズを通して、コンパクトなサイズ感、フォーカスの精度、そして何より瞳AFの精度が素晴らしくて愛用しています。

『瞳AFが捉えているのは、人間の意志』

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撮影地:狸穴cafe

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Xperia 5の第一印象を教えてください。

大村 : パッと見はメタリックなんですけど、フォルムが丸く柔らかくて、すごく持ちやすいと思いました。私は手が小さいんですけど、カメラとして構えた時のサイズ感もちょうどよかったです。スマホとしてもカメラとしても、持った時に手に馴染む感覚って私はすごく大事にしています。しょっちゅう触るものなので、それはありがたいなと思いましたね。

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撮影地:狸穴cafe

Xperia 5には瞳AF機能が搭載されています。最初に聞いたとき、どう思われましたか?

大村 : 嘘でしょって思いました(笑)。そこまでやっちゃうの?やっていいの?って。私は普段、瞳AFの機能を信頼して、こだわりを持ってαシリーズを使っているので、スマホでどのくらい再現できているのかなって興味を持ちましたね。

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今回、Xperia 5を使って撮影をしていただきました。瞳AF機能を使用してみていかがでしたか?

大村 : ざっくり瞳にフォーカスが合うのかなくらいに思っていたんですけど、もう、かなりピンポイントで。作品写真を見てもらえればわかると思いますが、点でしっかり瞳に合ってますよね。私の写真は、人間の意志が出る目をすごく大事にしているので、この瞳AFの精度は驚きました。

他に撮影時に感じた感想はありますか?

大村 : オートで撮れる写真のクオリティも素晴らしかったのですが、マニュアルで設定できるのは本当によかったですね。やっぱり、自分がイメージした通りに撮影するためにはマニュアル設定が不可欠なシチュエーションてあるんです。今日も状況によってシャッタースピードやISO感度、ホワイトバランスを調整しながら撮影しました。普段こういう写真を撮りたくてミラーレスを使っているんだけど、っていうものがXperia 5で撮れてしまうことがあるのは衝撃でしたね。マニュアル設定の操作性も直感的でありがたかったです。特に女性はトリセツ読まない人が多いと思いますからね(笑)。

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