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VOICES スノーボードカメラマン 柳田 由人

『強力な“スタイル”チェックモニターになり得る』

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スノーボーダーにXperia 1で撮影した写真を見せたときのリアクションはどうでしたか?

柳田 : スノーボーダーは、自分がどういう風に写っているかすごく気になるんですよ。スマートフォンでちゃんと撮れるの?と最初は半信半疑でしたが、Xperia 1で撮った写真を見せたら、「えー! こんな写真が撮れるんだ!」と驚いていました。技もばっちりかっこよく撮れていたので喜んでくれて、自然にハイタッチが出ましたね。撮影日は雲ひとつない稀に見る晴天だったのですが、撮影した写真をXperia 1で見たら、青空がとても鮮やかに表現されていて、ディスプレイにも驚かされましたね。

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なるほど。カメラ性能とディスプレイ性能を生かして、ライディングや技をチェックするモニターとしても使えそうですね。

柳田 : はい。そういう各々のライディングの表現を「スタイル」というのですが、自分がどういうスタイルでスピンをして、板をグラブしているかなどをとにかくチェックしたいんですよね。Xperia 1はそれを連写で捉えられて、きれいなディスプレイでその場で確認できる。スノーボーダーとディスプレイを見ながら、「次のカットでどんな技でくるかな……? この次かな……? きたー! いいね!」と、連写写真の中から一緒にベストショットを選べたのが楽しかったですね。またプロに限らず、趣味でスノーボードを楽しむ人も、友達同士で撮ってライディングを確認するのに使えると思いますよ。ウェアのポケットに入るので、撮るときは撮って滑りたいときは滑り、その場ですぐ確認できるので楽しいと思います。

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『機動力を高め、滑りまで楽しくなる頼もしいサブ機』

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Xperia 1が柳田さんの仕事現場で活躍する可能性はありますか?

柳田 : バックカントリーで雪山を登るときには、活用してみたいと思いました。普段はメインカメラにサブ機、レンズ2、3本を入れたカメラバッグを背負って、雪山を2、3時間歩いたりするので、装備は少しでも軽くなったほうが助かるんです。Xperia 1をサブ機として使えれば、16mmを含むレンズ3本とカメラを1台で持ち歩けるようなものだし、秒間10コマ撮れて、AF性能も良いので頼もしいですね。

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過酷な現場では特に、機材の小型軽量化や機動力が重要ですよね。

柳田 : 選手が雪山に登るなら登るし、選手が滑り降りるなら、僕が先に降りてその瞬間を撮らないといけない。しかも機材一式を常に持って行かなければいけない。そうしたときにレンズ1本でも減らしたいんですよ。今回Xperia 1で撮影して、自分まで滑りを楽しめてしまう嬉しさがありました。機動力が高くなるのも撮影の大きなアドバンテージだし、それによって滑りを楽しめるのもありがたいですね。

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『「この景色を見せたい」という写真の原点』

Xperia 1で撮影

お父さんもカメラマンで小さい頃から「写真」という存在が傍らにあったと思います。柳田さんの写真を撮る原動力とは何でしょうか?

柳田 : 「この景色、きれいだな」と思ったものを、一番は家族に見せたかった。子供の頃はその相手が母親でした。プロカメラマンになった今もその原点から大きくは変わっていなくて、海外の素晴らしい景色やプロスノーボーダーがこんなにすごいことをしている!というのをかっこよく写真に撮って多くの人に見せたいなと思っています。

その光景や心の機微を誰かとシェアするツールとしても、Xperia 1は活躍しそうですね。

柳田 : そうですね。タイムリーにその場で相手に送れるわけですからね。迫力のある写真が撮れるので、SNSなどにアップすれば見た人も喜ぶのではないでしょうか。自分の心が動いた瞬間をXperia 1でどんどん撮れば、写真も上達していくと思いますよ。

Xperia 1で撮影

最後に、柳田さんにとって「いい写真」とは何でしょうか?

柳田 : いかに素晴らしいシャッターチャンスに出会い、それを逃さず自分の写真にすることでしょうか。虹が二重に出ていたとしても、撮影機材を持っていなかったら意味がないですよね。Xperia 1はポケットに入るサイズだし、スマートフォンだからいつも肌身離さず持ち歩いている。つまりそれは、いい瞬間を撮れるチャンスがそれだけ増えるということだと思います。なぜなら今日僕も、朝4時に素晴らしい朝焼けに出会い、スノーボーダーとの“朝焼けセッション”を撮影できましたから!