高精細な約2300万画素のメインカメラに加え、フロントカメラもイメージセンサーを一新し、
約1320万画素に進化。メインでもフロントでも、極めて高い解像感で隅々までシャープに被写体を描写します。
[作例]
カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影まで最速約0.6秒。約2年前のXperiaと比較して約2倍の高速化を実現し、撮りたい瞬間を逃しません。
※カメラアプリの設定からクイック起動を選択し、起動&静止画撮影に設定する必要があります。
[作例]
ソニーのデジタル一眼カメラα™の技術を応用し、追尾フォーカス機能が進化。
タッチした被写体の動作を予測してフォーカスを合わせ続けるので、じっとしていられない子どもや動物もクリアに撮れます。
一眼カメラ並みのオートフォーカススピードを実現。狙った被写体を瞬時に、そして正確にとらえます。
[作例]
レンズ、センサー、画像処理エンジンをすべて自社開発。ソニーならではのテクノロジーにより、約2300万画素の高画質を実現しました。
Exmor RS® for mobile
有効画素数約2300万画素を実現した、ソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile。風景の色調から人肌の質感まで、緻密に再現します。
Gレンズ™
集光効率に優れたF2.0・広角24㎜のソニー製Gレンズ。Exmor RS for mobileとBIONZ for mobileとの連携で、卓越した描写力を発揮します。
BIONZ® for mobile
ソニーのデジタル一眼カメラα™やデジタルスチルカメラ サイバーショット®の画像処理エンジンBIONZをXperiaに最適化したBIONZ for mobile。ノイズ低減はもちろん、高精度な露出制御、色再現を実現します。
[作例]
画像処理エンジンBIONZ for mobileが進化。被写体の動きを検出すると自動的にシャッタースピードが最適化されるので、室内の撮影でもブレずに被写体をとらえられます。
[作例]
逆光や夜景、風景や人物など、13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断。たとえば料理の写真なら発色を鮮やかに再現。美味しそうな写真が、誰でも手軽に撮れます。
[作例]
コンパクトデジタルカメラ並みの高感度撮影が可能。うす暗いシーンでもノイズを抑えてクリアに撮れます。
[作例]
高画素カメラモジュールの搭載とBIONZ for mobileの進化により、5倍ズームで撮っても解像感のある美しい写真を撮れます。
従来機種のフロントカメラと比較して2倍以上の画素数を誇る約1320万画素で、自分撮りやグループショットも美しく記録できます。
22mmの広角レンズで、背景を入れたグループショットもきれいに残せます。また、センサーの大型化により多くの光を取り込むことができるので、夕暮れどきの撮影でもみんなの笑顔をきれいに残せます。
サイバーショット®やハンディカム™の動画手ブレ補正技術を応用。手持ちで走りながら被写体を追いかけても、なめらかで自然な動画を記録できます。細かい振動によるブレを低減できるので、自転車などに取り付けて撮影する場合でも、非常に安定した動画を記録できます。
※手ブレ補正効果は撮影状況により異なることがあります。
[作例]:Xperia X Performanceで撮影。