カメラ

カメラ

約2300万画素の高画質カメラでさらに美しく。
ソニーの先進技術から生まれたカメラ性能。

約2300万画素の写真撮影を可能にした新しいセンサーExmor RS® for mobile、広角24㎜のGレンズTM、進化を続ける画像処理エンジンBIONZ® for mobile。αTMやサイバーショット®で培った、ソニーのカメラテクノロジーをXperiaに注ぎ込みました。

コンパクトデジタルカメラ画質の説明
  1. GレンズTM:集光効率に優れたF2.0・広角24㎜のソニー製GレンズTM。Exmor RS® for mobileとBIONZ® for mobileとの連携で、卓越した描写力を発揮します。
  2. Exmor RS® for mobile:有効画素数約2300万画素を実現した、ソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile。風景の色調から人肌の質感まで、緻密に再現します。
  3. BIONZ® for mobile:ソニーのデジタル一眼カメラαTMやデジタルスチルカメラ サイバーショット®の画像処理エンジンBIONZをXperiaに最適化したBIONZ for mobile。ノイズ低減はもちろん、高精度な露出制御、色再現を実現します。

世界最速0.03秒オートフォーカス(メインカメラ)Picture

世界最速0.03秒オートフォーカス。シャッターチャンスを逃さない。

一眼カメラ並みの世界最速のオートフォーカススピードを実現。狙った被写体を瞬時に、そして正確にとらえます。

  • *スマートフォンにおいて。CIPA準拠。像面位相差AF時。2015年11月20日現在、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)調べ。

デジタル5倍ズーム(メインカメラ) Picture

5倍ズームでも、きれいに撮れる。

新開発の高画素カメラモジュールの搭載と、BIONZ for mobileの進化で、5倍ズームで撮っても、解像感のある美しい写真を撮れます。

プレミアムおまかせオート PictureMovie

カメラまかせで、シーンを選ばず簡単きれい。(メインカメラ)

逆光や夜景、風景や人物など、13種類のシーン×4つのコンディションを状況にあわせて自動で判断。たとえば料理の写真なら料理の位置を認識し、発色を鮮やかに再現。誰でも美味しそうに撮れるので、SNSでの共有がもっと楽しくなります。

  • ※シーン認識「料理」は、静止画のみです。
プレミアムおまかせオートのイメージ
[作例]Xperia Z5で撮影。

好みの明るさや色合いを簡単に調整(メインカメラ/フロントカメラ)

自分でお好みの「明るさ」と「色合い」を、画面上のバーを上下させるだけで、簡単に調整できます。

プレミアムおまかせオート(メインカメラ/フロントカメラ)のイメージ
プレミアムおまかせオートで撮影(調整なし)

プレミアムおまかせオート(メインカメラ/フロントカメラ)のイメージ
明度を下げ、色合いを赤方向にして撮影
プレミアムおまかせオート(メインカメラ/フロントカメラ)のイメージ
明度を下げ、色合いを青方向にして撮影

進化したHDR(メインカメラ/フロントカメラ)Picture

逆光や暗がりでも自然な色合いの写真が撮れる。

HDRが進化して、影になっているところの黒つぶれや、明るい部分の白とびが少なくなりました。自然な色合いの写真に仕上げます。

進化したHDRのイメージ
オフ
進化したHDRのイメージ
オン
(白とびした雲や逆光で黒つぶれした岩も自然な色合いに)

[作例]Xperia Z5で撮影。

インテリジェントアクティブモード Movie

走りながら撮っても、ブレない。

サイバーショット®やハンディカムTMの動画手ブレ補正技術を応用。手持ちで走りながら被写体を追いかけてもなめらかで自然な動画を記録できます。さらに新たに搭載されたカメラモジュールによって、より高周波のブレを低減できるようになり、自転車やドローンなどのケースでも非常に安定した動画を撮ることができます。

  • ※プレミアムおまかせオート/マニュアルモード設定時。手ブレ補正効果は撮影状況により異なることがあります。

広角25㎜、約510万画素のフロントカメラ Picture

自分撮りが美しく撮影できるフロントカメラ。

背景を入れた自分撮りや友達とのグループショットもきれいに残せます。

ユニークなカメラアプリで撮る楽しさ広がる。

※画像はイメージです。